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今日のガンダムAGE [機動戦士ガンダムAGE 感想]

放送がなかったw

丁度買い物に出かけていて、今週はリアルタイムで見るぞ、と
ダッシュで帰宅し、
(マンションの前で5時の放送が聞こえてきたのでマジで走ったw)
TVつけたらオリンピックやってたワナ。

前回分を確認したら、次回放送は19日17:00から、とEDにクレジットが入っていた。
ここのところ、放送時間がコロコロ移動するので、
またその告知か、程度に思ってたらw

機動戦士ガンダムAGE 第43話 「壮絶 トリプルガンダム」感想 [機動戦士ガンダムAGE 感想]

昨日は、仮面ライダーの映画を観に行ってガンダムのリアルタイム視聴を逃す、という
少年のような生活スタイルw

先週が最低のクソ回だったわけだが、
今週も似たようなモンだった。
この終盤に来て、話が盛り上がるどころか、逆にどんどん
つまらなくなる作品というのは、ちょっと珍しいと思うw

結局、先週いきなりスポットを浴びて
まるで最初からいたキャラかのように扱われた
ジラード・スプリガンが死ぬ話だったが、
だから、ぱっと出の新キャラが狂おうが死のうが
視聴者は悲しくもないし、正直なんとも思わないっつーの、という話。

テンプレ演出連打の感動の安売り、インスタントな友情、愛情、同情、狂気
すべてが子供の想像のような話で、さすがにゲンナリしてくる。
ジラードさんがいかに凄腕パイロットだったかを、お得意の
お歌にのせて、ダイジェストで描けばよかったんじゃないッスか?(笑)
と、意地悪に煽りたくもなる。

ジラードのファンネルジャックはちょっと面白かったが、ユニコーンの二番煎じだし
ファンネルの安売り感が半端ない。
また絵面も格好悪かったw

Xラウンダー能力の暴走で全員動けなくなる、という展開だったが
なぜか解説超人テリーマンばりに、いきなりすべてを理解してしまっているゼハートとか
意味が解らない。
さらに、今際のジラードに

お前はお前の正義に殉じた

みたいな慰め?を口にしていたが
どこが?というw

唯一共感できたのは、ジラードの

もううんざりなのよ!



フッ、ぶざまな最期…

というセリフくらいである。
本当にウンザリだし、本当に無様だよな、とw
いきなり大物ぶって出てきたと思ったら
ベラベラ過去語りだして、あまつさえ暴走して狂って、
泣いてアヒャアヒャ笑ってぶっ殺されて登場翌週に退場w

キオもなんで

ジラードさぁぁぁ~~~ん!

とか叫んで泣くほどあの女に感情移入しちゃってるのか、まったく謎。
視聴者はまるでついていけないw

今回もタイトルに偽りありで、
どこが壮絶トリプルガンダムなんだよ、という話だった。
いよいよガンダム3体そろい踏みで、圧倒的なパワーを見せるのかと思ったら
ジラードの暴走に巻き込まれてしびれてました、みたいなw
壮絶にマヌケ、そういう意味では壮絶かもしれない。

「暴走・哀れなXラウンダーの末路」

とでもつけておけ、と言いたい。

そして、あれだけもめてルナベースを奪還したのに
(またセリックの脅迫が子供の想像レベルw)
いきなり終わり際に

セカンドムーンが地球圏に達した

と言われても、(華麗な)フラムじゃなくても

えっ!?

となるわw
相変わらず、戦況が視聴者には全然知らされないアニメである。

今週、しいて良いところをあげれば、作画は安定していて良い感じだった。
(先週が酷すぎただけだがw)
メカ描写も、AGEFXの回避アクションとか、よかったと思う。
ただ、来週の予告の作画がまた怪しい感じで、
ゼハートだとは思うが、お前誰?というカットがあって
悪い意味で期待してしまうTYトン吉である。

機動戦士ガンダムAGE 第42話 「ジラード・スプリガン」感想 [機動戦士ガンダムAGE 感想]

先週パっと出の新女キャラ、というか
(たぶん)使い捨てキャラの、
「連邦軍を裏切った理由」を30分かけて描きやがったw
先週のフラムより全然扱いが良いという、謎の超厚待遇。
しかもその理由もありふれたもので、ああ、そうですか…という感想。

今週は、作画まで不安定で、何から何まで、一切やる気を感じない。
今までのどこ回よりもつまらない、
最強のクソ回だった。

今週、主人公キオがやったことといったら
先週のコピペ発言
(寝ぼけた説得)と、棒立ち~ファンネルで防御するばかり。

要所要所(それも、盛り上がるべきところ)で
尺が足りなくなって無茶して省くくせに、
なんで、こういうムダな寄り道しようと(出来ると)思うのか、
本気で製作者に聞いてみたいw

ここらで敵側に電波系女キャラ投入して、フラムとの
女同士の確執を描きたかった
的な事かと思うが、(エマとレコア的な)
じゃあ出しとけよ、10話前から、と。
あと、もしその役回りなら、シャナルア生存させてやらしておけば良かったものを。

しいてよかった点を上げれば、
フリット爺の

理由など知ったことじゃない、ヴェイガンは許さん

という、今回もまた、一貫してブレない姿勢が良かった。
キオの電波化のおかげで、俺の中で、相対的にフリットの株が上がりまくりである。
もう、最後までフリット主人公で良いよ、このガンダムw

来週の
「壮絶!トリプルガンダム」
が、なかなか良いタイトルだな、と思いつつ
今週の長い長~い前フリをどう活かしてくれるのか、
楽しみにしたいと思う。
まさか、ジラードのせいで全員
イノベイターとして覚醒して解りあえました、
みたいなクソ展開じゃねーだろーな、とw

しかし、またしても来週は5:30から放送って、
こんなポコポコ変更されるなんて、
あまりに扱い軽くない?と思うのだが。
しかもリアルタイム視聴を推奨しておいてであるw

機動戦士ガンダムAGE 第41話 「華麗なフラム」感想 [機動戦士ガンダムAGE 感想]

戦闘多目で、作画も力が入っていて、
見た目は楽しかった。
が、ストーリーはほとんど進展なし、
正味たった20分強の本編に、3回も回想挟んだり
(しかも一番長いヤツはたった3話前のシーン)
4期もまだまだ2回目、序盤だからじっくり描いちゃうぜー、みたいな
悪い余裕感出てるようなw

タイトルにまでなったフラムだが、魔女っ娘スタイルはどうかと思うが
よく動いていたし、作画も安定していて
独特のフォルムの魅力が出ていたが
(腕や足の複雑な形状が上手く見せれていた)
ファンネルをビシバシ直撃させ、ビームリボン?かロッドもバンバン当てていたのに
見た目的にはFXノーダメージw
末期のAGE3だったら顔面に穴が開くレベルw
そして、アセムが出てきて、2対1じゃとてもかなわん、と無様に敗走したら
頼みのゼハートは助けてくれるどころか、
追ってきたアセムの方に気が行っちゃってフラム完全無視。
無様、むしろブザマなフラムであるw

そもそも、ゼハートの部下でありながら、兄を見殺しにされた(思い込み)恨みから、
ゼハートの命を狙う女ヒットマン、
しかし、ゼハートの部下思いな姿に魅かれ、考えを改める、という
美味しいキャラのはずなのに、
そこらへんをまともに描いたのがたったの1回。
チャンスはいくらでもあったのに、1回きりだから、回想も当然そのシーン。
悩みも、揺れもしねえw
そのくせ、今はいきなり全幅の信頼寄せちゃってる感じで、
これでは、思いつきとその場の感情だけで行動しているバカ女のようにしか見えない。

先週ぱっと出の新キャラが
妙に出張ってきていたが、そんな余裕あるのか、という。
キャラ的にもゼハートのお手並み拝見、みたいなスタンスで
それって先週までのフラムと丸かぶりだろ、と。

アセムの、好き勝手介入の海賊スタイルはかっこよかったが
だったら、そもそもフリットに断らなくていいようなw

FXは、上でも書いたが、まだ登場初期補正がかかって無敵モード。
月着陸時のホバー移動に、今はなきAGE3フォートレスの面影を見たw
キオは、あいかわらず断頭処刑スタイルを貫いていて、
生首状態で超高度から斬り落として

(死なないだろ、たぶん…)

的発言から、ウルトラマン漫画コラばりに放置していたが、
あの高さから落ちたら月の重力とはいえ中の人死ぬと思うんだけどw
エアバッグ的な、安全対策があったとしても、
生首状態で落下することまで想定してないだろうしw

直接的に殺さなければ、結果、機体が無力化されたまま戦場に放置され、
死のうがどうなろうが知ったこっちゃないという、

ボグは、ボグはぁ、自分の手は汚したくないんだァーーーー!

とは(流石に)言わないが、やってることはそんな感じの、キラ=ヤマトスタイルだろうかw

キオが、フラム戦において、ちょっと優勢になったと見るやいなや

もう、止めよ…?

などと寝ぼけたことを言い出だし、
ベラベラと説得中に

同じ人間同士なら、できr うわぁぁぁぁ!

と、しゃべってるのに撃たれる、という
聞く耳持たぬスタイルを決められるのが最高だったw

途中、ライフルを全弾撃ちつくしていたが、
無限に使えて、さらに守れば無敵
かつ、撃てば必中・当たれば必殺の超万能武器、Cファンネルがあるんだから
そんなもん捨てちまえ、という気になるのだがw
実際、キオも考えなしに捨ててたしw
あと、フラム戦闘で見せた、たぶんファンネルによる
謎の巨大光球こけおどしはなんだったんだろう。
(フラムがいきなりビビリすぎなのが謎w)

ゼハートは、出撃前、いきなり、もう機体が限界、的な
間接的泣き言を言っていたが、
あいかわらず
最新鋭機で俺tueeee>機体性能の限界>劣勢、そして新型機へ乗り換え>以下最初に戻ってループ
が早く、ものすごい速さで戦力のシーソーゲームやってんな、という印象。

今週は、アセムVSゼハートという、因縁の対決の途中で終わったわけだが、
会戦時の、もみ合っての空中戦のシーンでは、
いつもなら即ドラゴンボール的省略が入る(スラスターの軌道だけ表現)ところで
珍しくちゃんと機体が描かれていて、なかなか格好良かった。
が、例の新キャラの女がしゃしゃり出てきて水差し野郎となりそうな
嫌な予感である。
次回のタイトル的にも。
続き見せて欲しいんだが、このままお開きだろうか。
またアセムとゼハートで組んでお邪魔女倒す、みたいな展開希望なんだがw

機動戦士ガンダムAGE CDドラマ 感想 [機動戦士ガンダムAGE 感想]

レンタル屋でこんなのを発見したので借りてみた。


TVアニメ 機動戦士ガンダムAGE ドラマCD

TVアニメ 機動戦士ガンダムAGE ドラマCD

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ランティス
  • 発売日: 2012/06/06
  • メディア: CD



そもそもアニメのドラマCDなどというものは、その作品の(それもキャラの)熱心なファンが
本編だけじゃものたりなくなり、行き着く先、という
一種、ラジオ的な、中高生ヘビーオタク向けの、猛烈にディープなものであり、
俺のような層には一切向けられていないことは解りきっていた事。
なので、あえて面白いとか面白くないとかクソCDとかは言わないでおこうと思う。

一応公式なものなら押さえておこう、とか思ったわけだが
ギャグなのか、まじめにキャラの恋愛観を語りたいのか、
笑わせたいのか、感動させたいのか、まったく意図不明の一枚。
そもそも、本編で印象的な活躍シーンどころか
何かセリフあったっけ?この女?
くらいのレベルのキャラが
このCDで、うって変わってビッチな一面を見せて大はしゃぎされても、
ああ、そう、ビッチだったんだ
で終わるだろ、というw

肝心のアセム、フリットの会話もほんのちょっととか
バランスもおかしいw
本編で描けなかった空白の1年の話なのか、とか思ったら
(急に親子関係改善してたから)
全然違うしw

このCD、主役は玉の輿狙うメス豚ビッチのイリシャと、
フリットの学生時代の友達2名、
そしてマックス春原いうことでいいのか?w

個人的には、面白いところ一切なしの、
声優の無駄遣いという言葉が、もっともしっくりくる一枚だった。
まあ、最初に書いたとおり、ターゲットじゃないんだろうから仕方ないが
新しい価値観に挑戦してみたら、やっぱりダメだった、みたいな
ガッカリ感w

俺としては、結婚式の最中に、ロマリー(ビッチ)が
心の声で
(ああ、ゼハート… ゴメンなさい…)
くらい言う、衝撃の展開希望だったのだがw


まあ、出演声優の猛烈ファンで、その声優がちょっとしゃべるだけでもう満足、くらいの
ディープなファンなら楽しめるだろう。


TVアニメ 機動戦士ガンダムAGE オリジナルサウンドトラック Vol.1

TVアニメ 機動戦士ガンダムAGE オリジナルサウンドトラック Vol.1

  • アーティスト: 吉川慶,栗林みな実,飯塚昌明,TVサントラ
  • 出版社/メーカー: ランティス
  • 発売日: 2011/12/21
  • メディア: CD



TVアニメ 機動戦士ガンダムAGE オリジナルサウンドトラック Vol.2

TVアニメ 機動戦士ガンダムAGE オリジナルサウンドトラック Vol.2

  • アーティスト: 吉川慶,KOKIA,Galileo Galilei,尾崎雄貴,伊藤真澄,TVサントラ
  • 出版社/メーカー: ランティス
  • 発売日: 2012/04/18
  • メディア: CD



TVアニメ 機動戦士ガンダムAGE オリジナルサウンドトラック Vol.3

TVアニメ 機動戦士ガンダムAGE オリジナルサウンドトラック Vol.3

  • アーティスト: 吉川慶,SPYAIR,AiRI,飛蘭,蒼山幸子,MOMIKEN,シン,宮崎京一,TVサントラ
  • 出版社/メーカー: ランティス
  • 発売日: 2012/07/11
  • メディア: CD


実はこの2枚も借りたが、解る曲が極端に少ないw
ちゃんと見てるつもりなんだが。
vol1は、トラック1のメインテーマと、2のガンダペティアの曲くらいしか解らなかったんだがw

機動戦士ガンダムAGE 第40話 「キオの決意 ガンダムと共に」感想 [機動戦士ガンダムAGE 感想]

今回から第四部・三世代編となるらしい。
が、肝心の一発目がイレギュラーの5:30から放送、とか
いきなり暗雲立ち込める展開w

主題歌も変わったが、イマイチしっくり来ないというか
これが最後の主題歌か、という感想。

OPではAGE1フラットが0080のNT-1 alexばりにチョバムアーマーを装備していたが
正直、全然似合ってないw
2期でのゼフルドランチャーの時の背負い物も似合ってなかったが
なんでこう、もとのデザインを殺すような追加装備ばっかりなんだろうかw

いっそ、最強装備は左はタイタス、右はスパロー、みたいな、
アギトで言うトリニティフォームみたいなのにしてみてはどうだろうか。

本編では、先週主人公がやられて帰還したと思ったら、
今週いきなり新機体に乗り換えて出撃、という
前代未聞の乗り換え劇w
そこ略すってw

…と思っていたら、ちゃんと回想という形でフォローはされたが
どうにも燃えない展開。


地球側では、ガキ3人が退場。
一つも活躍するでもなく、賑やかしとしても機能せず
本当に何のためにいたんだ、こいつらw
ついでに空気ヒロイン、ウェンディもここで完全退場させておいたほうが
良かったんじゃないのか。

次のシーンでは、2期最終話ぶりとなるロマリー(ビッチ)再登場。
シナリオ的に、出すのはいくらでも可能だったと思われるが
声優の使い渋りだろうか。
そして、セカンドムーンより戻ったキオだが、

「ユノアおばさん、ウェンディ。3ヶ月ぶりだね」

という衝撃の発言。
いやいやいや、サラっと言っちゃってるけど、
先週までの3話、あれ3ヶ月分もあったの?という驚きw

こうなると、イゼルカント様から薬をもらったのに、
全然効かずに、数日後ポックリ死んだように思えた妹も、実は
薬のおかげで3ヶ月近く延命できていた、ということだろうか。
なんにせよ、時間の省略、というか時間経過の描写が
本当に下手なアニメだと思う。
あれか、また得意の「歌」で時間の経過と友好度UPを上手いこと表現したつもりだろうかw

さらに、アセムまで普通に帰ってきちゃったw
もっと、いくらでも感動的にできそうなシーンなのにアッサリ使ってしまったw
ちなみに、海賊になった理由は語ったが、帰れなかった理由は
明確に口にしてなかったような。
言ってることも、戦力を均衡化させる、等と意味不明なことを…ではないが
ダンクーガノヴァみたいな感じでまるで納得いかないし、
やはり宇宙で死にかけて酸素欠乏症でも患ったのだろうか。
フリットと共闘するのかと思ったら意見は平行線で決裂、そのまま帰っちゃったw
こいつ何しに帰って来たの、というw

その後のキオとのシーンでも、
あいかわらずブレのない

「ヴェイガンは全滅させるまで絶対に許さない」

というストロングスタイルを貫くフリット。
戦争やめようよ
等と軟弱なことを言い出すキオに

何を吹き込まれた!

ってw

この爺さんも大概だが、今週、息子は輪をかけておかしい事を言い出し
さらに孫は不殺の調和路線を独自に展開、という3世代全員がムチャクチャを言い出した今、
逆にフリットの意見が一番正しく見えてくるのが面白いw

戦闘では、AGEFXのファンネルが強すぎて興醒め。
ファンネルにして無敵の突進兵器、というCファンネル。
どんな敵MSでも一撃で首切断、さらにボディもスパスパと面白いように切断。
切れ味良すぎw
ザボーガーのブーメランカッターか、というw
こんな強武器を、何の制限もナシで使えたら
無敵のチート主人公じゃないか、という。

不殺を思いついて、
キラヤマトばりに武器や関節でも狙うのかな、と思ったら
(コックピットのある)首切断、という
逆に見た目はバイオレンス路線になってしまったw

使用時にガンダムが腕を振ってファンネルを操作していたが、
AGE2ダブルバレットで、一瞬同じような演出をしていたのを思い出した。
今回は、手を振りかざす際、鉛筆風タッチまで使って
なぜか古臭く見せていたがw

ファンネルを盾にしてビームを防いだり、
演出としては00のケルディムのシールドビット風だろうか。
個人的には、メカニカルじゃないファンネルは
ファンタジー武器っぽくなるので嫌いなのだが
(00とかビギニングGとか)
今回まさにそのパターンだった。


今週は、こんな盛り上がらない主役機交代劇が他にあっただろうか、という感想。
どうせ無双も今週限りなんじゃないの、というw
AGE3は敵のラスボスにボコボコにされたわけだが
まあ、それは良い。
が、その直前にライバルであるゼハートのギラーガに破れ、
さらにその仲間の、やられメカっぽいザムドラーグにまで負けて鹵獲される、という
良いとこなしな上にタイミング的にも最悪な退場劇。
せめてその2体は、先週の脱出時に引き分けででも倒して欲しかった。
主役機の意地見せろよ、と言うか。


今週、整備員風情が

最初から元通りにするつもりなどない…
このまま進化させる…新たなるガンダムに!(ドヤッ)

などと格好つけていたが、
どうにもhmmmmm
そんな便利に作り変えられるなら、もうどんどん作り変えろよ、とw


これからは3世代編、ということで
キオと同等にフリット、アセムも活躍するのだろうか。
OPの作り的にも。
そこだけは期待できそうな要素である。

まあ、3部もキオ編と呼べるほどキオに話じゃなかった気もするんだがw

機動戦士ガンダムAGE 第39話 「新世界の扉」感想 [機動戦士ガンダムAGE 感想]

セカンドムーンを脱出したキオ&宇宙海賊ビシディアンVS追撃部隊の話。

ヴェイガンガンダムのパイロットは総大将本人w
見た目的にMSに乗るキャラとは思わなかったので意外だった。

せっかく脱出し、再登場したAGE3オービタルだが、
再びフルボッコ~両手両足破壊されて達磨状態、という
スタッフ、この形態に恨みでもあるのか、というくらいの冷遇。

これで、
アンパンマン!新しい顔よ!
とばかりに飛んできたAGE3ノーマルで
うって変わって無双を決めたら最高だったのだが、
そちらもボコボコに大破w
達磨じゃすまされず、顔面まで破損。

今週、いきなりガンダムがキオの操縦に追いつけない演出が入り、
負けたのは主人公・キオのせいじゃない、機体がダメだから負けたんだ、みたいな
言い訳のつもりなんだろうが
こいつが、いつ操縦技術上達する要素あったんだよ、と。
本当、フリットと同じで、何もしないでもグングン成長しちゃう
超天才様だな、このクソガキ、とw
というか、ほんのちょっとしか活躍しないで
いきなり、ウスノロの役立たず扱いを受けたガンダムAGE3が本当に不憫である。
そりゃプラモ屋からもAGEコーナーなくなるわw

話の内容的には、イゼルカント様が、その真意をダラダラと語り続ける、という内容で
それにあわせた為か、戦闘が間延びしてしまっていた。
ベラベラ語り続けるイゼルカントと、
その間、ガンダムレギルスがビームサーベルで(しかも同じ動作で)ひたすら連打して
それをじっとガードしつづけるAGE3、とか
一種シュールな画ですらあったw

死ぬほどの酷い目もあわせて、それに耐えて生き残ったものは
(運のよさも含めて)優秀な種だから、そいつらだけ集めて理想の新世界作るわ、
という話のようだが、キオでなくても全然共感できないw

ただ、必死に説得するイゼルカントに対し、
「だけど」「だけど」と内容のない否定を繰り返すばかりのキオは
若干アスペ野郎っぽくてイラっとしなくもないw


レギルスは、AGE3を研究して開発した、というわりには
手首のビームソードやシュンシュン砲、さらに光球ビットと、
武装は完全にヴェイガン精神の体現。
しっぽまで生えちゃってるし、色以外、別に全然ガンダムじゃねーじゃねーか、とw
変形もしないし。

海賊のハッタリ惑星落としの脅迫が見事に決まり、
(あいかわらずレーダー的な技術は一切発達していない模様であるw)
なんとか脱出成功。
というか、あそこまでできるなら、セカンドムーンを落とすのは
やろうと思えば余裕なんじゃ、という感じがw
戦艦数隻、姿を消しながら近づけてフォトンブラスターキャノン連打して戦争終結、
ガンダムAGE・完
ではダメなのだろうかw

ラスト、志願兵の中に先週の兄がいて、
そうなったら面白そうだったのに、と書いておいてなんだが
萎えてしまった。
だったら帰るキオを見送るあの表情はなんだったんだよ、と。
この場合、

感謝>正体を知って衝撃>歪んだ憎しみへ

というのが良いのに、真ん中がすっぽり欠落されては
この恩知らず、お前なんなんだよ、としか思えない。


予告を見ると、またしても俺の悪い予感通り、
新ガンダムが早くも登場の模様。
1年の作品で主役機体が

AGE1、AGE1タイタス、AGE1スパロー、AGE2、AGE2ダブルバレット、AGE3、
AGE3フォートレス、AGE3オービタル、AGE FX

と変わるわけで
そりゃ一機あたりの活躍は短くなるだろうが、
(AGE1はまだフォーム扱いだったからいいが、AGE2以降は、実質乗り換え状態である)
にしても使い捨て感が半端ない。
こんなに主役ガンダムの扱いが軽いというか、安いのは
たぶん、ガンダム史上、空前絶後となるだろうw

予告後のコーナーで
「ついにヴェイガンのガンダムが完成した」
と言っていたが、ついにってw
(視聴者の体感時間)2週間で完成したものに、ついにと言われても、という話であるw

来週、大きく話が動きそうなので期待はしているが
どうもhmmmな話だった。

機動戦士ガンダムAGE 第38話 「逃亡者キオ」感想 [機動戦士ガンダムAGE 感想]

先週登場の兄妹との交流をじっくり描いた一話。

そりゃ可哀想だったし感動したけど、
かわいそうな境遇の女の子供キャラ出して、
最終的にそれが死ぬとなれば誰だって悲しくなるワケで
安易と言うか、きたねーな、と思わなくもない。
死んだ後に手紙まで朗読しちゃって、どんだけテンプレ演出使うんだよ、とw

妹は、あまり好きなキャラではなかったが
(絵と声が両方好きじゃないタイプだったw)
先週出てきて今週死んで、というのは残念。
キオ編開始からさりげなく出す、とかしていれば
また違ったと思うんだけど。

さらに、キオが、兄妹にとって、憎き仇であるはずの
ガンダムのパイロットだった、という重要な部分を、ぼかすというか
アッサリ流されたw
ここで兄が歪んだ復讐心に燃える、とか
誤解したまま終わる展開だったほうが面白いと思うんだが。

続く、脱出シーンでは、宇宙海賊の優秀さが
悪い意味で気になった。

おそらく、地球人類初、前人未到のセカンドムーン潜入だったはずなのに
まるで、勝手知ったる自分の庭かのような振る舞い。
キオの身体には、発信機でもインプラントされてるのか?w
ヴェイガンの基地構造や、保管されたガンダムの状態
(動くか動かないかすら解らないはずなのにw)さえも完全把握し、
さらに、キオにすらどこにあるかも解らない、AGEデバイスまでしっかり入手。
これはちょっとどうかと思う。


ヴェイガンだって人間、ということを目の当たりにしたためかわからないが
パンチ&キックの不殺スタイルの戦闘。
予告を見ると、今後の戦いを迷うようだが、
たしかにこの流れで

うおおお~~~っ

とヴェイガンのMSをビームサーベルで真っ二つ、みたいなのはさすがにダメと思うが
(やりかねない表情ではあったw)
パンチってのもなあw

他の戦闘では、ダークハウンドのフラッシュ目くらましが良かった。
もしゲームに登場した際は、

キングストォーン・フラァッ!

と叫んで使用したいと思う。

あと、玩具CMで早くも新ガンダム、AGE FXが公開されていたが
(今月のホビージャパンにもばっちり載っていた)
このタイミングで出されても、という感じ。
CMに出たって事は、下手すりゃ来週、再来週あたりに出てきちゃう可能性もあるのだろうか。
オービタルの役立たずぶりといい、これでは、AGE3自体が
とんでもないダメ機体、みたいなイメージがついてしまう。
というかすでにそんな空気なんだがw

FXは、ファンネル装備ということで、νガンダム相当なんだろうが
見た目は、AGE3とZZのような類似性はなく、
ビギニング30ガンダムばりの、クリアパーツ多用の玩具的スタイル。

ゼハート機の光球ファンネルに対抗するための
ファンネル搭載型ガンダム、という事だろうか。
一度負けたら工夫もせずに機体乗換え、とはなってほしくないのだが。
努力を嫌う現代っ子には共感得られるのだろうかw

勝てないのは俺の腕のせいじゃない、使ってるキャラが悪いんだ

みたいな感じでw

戦力的に劣るけどなんとか工夫してがんばって、
それでもどうにもならなくなったところで、やっと新機体登場、みたいなのが
王道、というか美しい、燃える展開だと思うのだが、
最近は意図的にそういうのやらないのだろうか。
ライダーとか見てても、パワーアップイベントが随分おざなりな事が多いので。


イゼルカントに微妙になつくキオはちょっと良かったが、
(今後、討つ際に葛藤になるのか、とか)
薬をくれたのはAGE3のデータとの交換だったわけで
全然善意じゃないと、わかった上でのあの態度。
キオはアホの子なのかw

あと、妹に薬を与えていたが、一生分の量を用意できるワケでもないし
自分が最期まで面倒見る覚悟もないワケで、
(そもそも隙あらば逃げ出すつもりのはずw)
見方によっては、野良猫に餌付けする
自己満野郎、みたく見えなくもない。
それを悪い事、とは言わないが、今回のように、美談、
絶対的に正しい行動として描かれると違和感を覚えてしまう。

そして、情にまかせてガンダムのデータをヴェイガンに売ったキオは
ぜひフリットにぶん殴られてもらいたいw

俺の悪い予感通り、脱出するキオの前に
ヴェイガン製のガンダムが立ちふさがってしまったワケだが
劇中、思ったより時間が進行している描写があり
(これで何日目かしらね、的な、解りづらい一言だけだったがw)
それならまあ納得、といったところか。
にしても、一週間やそこら(多分だが)で新兵器開発とか、
やはりムチャクチャだと思うんだが。
俺からすれば、プラモすら完成させられない短期間なんだけどw

感想を書くにあたり、録画したのを見返そうと思ったら
レコーダーが録画失敗していたワナ。
また「停電のため」という謎の捏造…!

dvd.jpg
してねーだろ、停電…!


しかし、こんな事もあろうかと、とPS3のtorneでも録画しているので
そちらで見ようと思ったら



PS3.jpg

あ”あ”~~~~~~~~っ(デデンデデン)

容量不足で先週分からとれてなかった模様。
憎い!60Gの低容量モデルが憎い!

機動戦士ガンダムAGE 3期主題歌 ViViD REAL [機動戦士ガンダムAGE 感想]

TVCMにおける

ゥヴィヴィッドォァッ…
ンリアルゥ…!

というヴィジュアル系丸出しの
(↑は強調しすぎだがw)
気色悪いナレーションのせいで、
印象最悪な3期主題歌だが、
(アンタ普段からそんな風にしゃべってんの?という気になってしまうw)
歌自体はむしろ解りやすいメロディーの王道アニソン的であり
実は気にいっていたりする。

というわけで、TSUTAYAでレンタルしてきた。
(買いはしないあたり、我ながら愛が足りないw)
CD棚で探す際、どうしても発見できず、
さらに探そうにも、歌手名も曲名も覚えておらず解らない、という
完全ノーヒント状態で苦労したw
携帯でわざわざネットで検索して、やっと発見。
パッケージが普通にアーティスト写真で、ガンダム度ゼロ。
そりゃ絵で探しても見つからんわ、とw
数バージョン出てるのかもしれないが、ガンダム絵版入れてくれよ、と思ったw

2期主題歌が、2期終了くらいリリース、という
旬を逃した感があったので、このスピードリリースはうれしい。
そういえば、同店で、中学生くらいの少年が
2期主題歌CDを手に店内をウロついているのを見たが、
アーティストファンなのか、ガンダムAGEファンなのか、難しいところであるw

フルで聞いてみて、
その2期主題歌に比べ、比較的原形をとどめる編集であることがわかった。
超短い前奏は、アニメ用にカットされていると思ったら、そのままだった。
あと、最後の
明日を信じてー えー えー
は予想以上の伸ばしで、アニメ版は演奏含めひどいブツ切りであり、
これはZの水の星へ愛をこめて ばりの悪編集と言えるだろう。
(あっちはリフレインだから仕方ないが、こっちはせっかく格好良く終わってるのに残念)

演奏で言えば、2番の後のサビ前の演奏が格好良かった。
ただ、2番途中の、ポエムみたいなところは正直ドン引きである。
(アナタガワタシニクレタモノ みたいなのw)
さらに、最後がエフェクト付きの囁きとか、寒すぎるw
昔のビジュアル系ってこんなだよなwww的に、
ねらって寒くしてるとしたら、逆に大したものであるw
まあ、それも含めてViViDのREALという事で。

歌詞としては、一見アニメらしい単語がちりばめられている気がするが
AGEとはあまり関係ない印象。
作品用に作ったわけではなさそう。
前も書いたが、
光指す場所へこの手を伸ばす だの 明日を信じて だの
言葉としては良い言葉だとは思うが、
J-POのテンプレ歌詞すぎてどうにもなあ、というのは正直ある。
あと、歌詞中、横文字を使わないのはポリシーだろうか。




このアニメOP版では1:17あたりだが

終わらない

の箇所で、どうにも突っかかりを感じる。
「おわ」が一息でない、というか
ほんの0.0何秒か、伴奏ごとずれてるような違和感。
アニメカット作成時のコピペ編集ミスか、と思ったが
フルバージョンでもやはりここで突っかかっていた。
単に俺の気のせいだろうか。

フルバージョンの動画を探したが、ことごとく削除されて、
出てくるのは歌ってみた ばかりでhmmmmm
(歌ってみた、ですら削除されててソニーミュージックの本気を見たw)
で、怖いもの見たさで、聞いてみて、またhmmmmmmmmmm


褒めるつもりで、またしてもディスってしまっている気がするが
なかなか良い歌だと思う。
気に入った。
本編は盛り下がる一方だが、主題歌に罪なし、という事でw

REAL

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  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2012/05/16
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REAL(初回生産限定盤A)(DVD付)

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  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2012/05/16
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たくさん出ているが、アニメ版ジャケットなし疑惑。
断固拒否、そういうことかw

機動戦士ガンダムAGE 第37話 「ヴェイガンの世界」感想 [機動戦士ガンダムAGE 感想]

いまさらだが、この作品は100年3世代の物語を描く、という触れ込みだったはずだが
UEの最初の襲撃がAG101年。
キオ編開始がAG164年。
まだ37年あるんだが、看板に偽りアリで終わるのか、
途中でキオすらおっさんになる時間経過があるのか、ふと気になったw


冒頭の戦艦の回頭シーン、CGは別に良いが
いくらなんでも処理落ちというかFPS下がりすぎで
見てられないw
PS1時代のショボい3Dゲームを思い出して微妙な気分になるというかw

今週は、先週予想した通り、ユニコーンのバナージばりに、
捕虜になり、ヴェイガンの生活を目の当たりにするキオ、という話だった。
が、ずいぶん丁寧に描くと言うか、
丸々一話使うのか、と驚いたw

チビデッパの盗難で、子供まで心の荒んだ世界&そうしないと生きられない厳しさを描き、
お涙頂戴の兄妹は、火星圏特有の病気の恐怖、
前向きに生きることを否定される悲しさを描くために必要、と
必要なのは解るのだが、うまく分散してやってほしいというか。
兄妹のシーンは、親子でやったほうが説得力ありそうだな、と思ったが
ヴェイガンは子供のうちしか愛情がないからムリ、という事か。
日野氏が大人キャラ描けないだけ、という気もするがw

地球側のキャラが、キオ以外一切出てこないのも
声優呼ぶギャラケチってんじゃないの、とかw
一方その頃ディーヴァでは、というシーンはほしかった。

重要な話だったし、重大な伏線の回収もあり
(イゼルカント様の攻撃が毎回まだるっこしい事の理由。
 全然納得はできないけどw)
丁寧に描くのは良いが、一応ガンダムなんだし、
MSの活躍一切なしってのもすごいな、とw
いや、むしろ正当なガンダムだからこそMSノー活躍の回すらありうる、という事かもしれないが。

イゼルカントの嫁がキオを見てはっとするシーンなど、
新たな伏線かと思ったら即ナゾ解明w

最初、イゼルカント様も火星病にやられていると解るシーンが
一瞬の描写だけだったので、
あ、気づく人だけ気づかせる(粋な)演出か、と思ったら
その後、薬のアップがあり、なんだ、全然違ったか、と思っていたら
終いには会話でネタバラシする始末w
クドいw
どうせもう子供なんて見てないんだから、過剰な解りやすさはいらないだろ、と思うんだがw

あと、意味不明なザナルドのポーズはウケ狙いが寒々しかったw
こういうのは、天然から出るから
(製作者はかっこいいと思ってやったのに、というパターン)
面白いのであって、狙ったのがミエミエではなあ、というw

来週脱出編のようだが、たった数日(映像から見て取れるのは2日とかだろう)のデータ収集で
ヴェイガン製新型ガンダムが作れる、とか
さすが時間軸のおかしいAGEw
今回、高速生成?とか、苦しい超技術出てきちゃってるし。
何、ネタにしてごまかしてんの?というw

というか、このAGEなら、来週、脱出するキオを追うのに、
もうヴェイガン製ガンダムが出て来ることも
十分ありえるあたりが怖いw

ヴェイガンは大人になると愛を失う、みたいな話だったが、
最後、マクロスばりにヴェイガンが愛に目覚めて戦争終結---
みたいな展開は勘弁である。
AGEには、ミンメイ担当できるヒロインいないけどw
フリット、アセム、キオの親子愛を目の当たりにして、とかw


最後に、同枠の10月からの新番組の予告が流れたが
(ずいぶん早くない?w)
9月末終了として、最短であと15回だろうか。
となると、全52話となり、予定通りの4クール、
打ち切り説は、公式的に否定された形になる。
視聴者としては一安心という感じだが、
(さすがにこれで打ち切りまで食らったら不完全燃焼すぎるw)
この妙に早い次番組告知は、あえて視聴者を安心させるためのトラップで、
実は早めにに終わって、10月まで特番とかでつなぐ、みたいな
離れ業をやってのける可能性も…まあないかw



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