RGゴッドガンダム用エフェクトパーツ [ガンプラ]

https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/1408551.html

RGゴッドガンダム本体を無事予約出来て安心していたら
追加でプレバン限定のエフェクトパーツが発表された。

教えてくれウーフェイ、俺はあと何回ブラウザの更新ボタンを連打すればいい。

これ、性質が悪いのが
いつから予約開始か、相当頑張って情報調べてないと知れない点である。
というか、いつも友人に教えてもらったり、
「予約できたー」
みたいなのをtwitterで見て知るパターンで、自力で、事前に知れたためしがない。
そのくせい、開始したら瞬殺なワケで、相当入手ハードルの高いホビーになってると思う。
何月何日何時から予約開始、というのはキッチリ、解りやすく周知してほしい。

そして、実は

05.jpg

この、天驚拳の写真で、背中に日輪背負ってたので
この日輪もエフェクトセットなのかと勘違いしたのだが
日輪は本体側に付属の模様。

これで、エフェクトセット欲しい要素が一つ減ったのだが
やはり風雲再起は欲しい。
ちなみに、ブログタイトルの「風雲アヘアヘ黙示録」の「風雲」は
この「風雲再起」から取られていうことは言うまでもないだろう。

というか、このエフェクトセット、日輪付かないなら、ほぼ風雲再起代と言えなくもない。

せっかくだから、何としても入手したいので
アンテナ貼って、争奪戦に挑みたいと思う。



RG 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル

RG 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2022/08/31
  • メディア: Personal Computers



プレバン限定だから、最悪amazonで
少しくらい出して買っても良い、みたいな理屈が通用しないのが痛い。
メルカリで、テンバイヤーから買うのは死んでも御免である。
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スパロボ30トロフィーコンプ [ゲーム]

フンガンワ!TYトン吉です。

スパロボ30。
2週目の途中で完全にやる気を失って放置していたのだが
まさかのタイミングで追加DLC&真ボスが追加されたので
景気づけにDLC購入して、そのままクリアした。

2週目は序盤の時点でスタメンのレベル200カンスト、
改造も20段階カンストし
あとはPP稼ぎと撃墜数300を目指すだけの、完全作業ゲーとなってしまって
難易度ノーマルとは、というくらい、驚きのヌルゲーぶりだった。
いや、それが嫌なら難易度あげろって話なんだろうが、
それも面倒、みたいな…
ヌルければ文句を言い、難しいのも嫌だという
モンスターゲーマー状態。

2週目をクリアし、艦内ミッションの最後のヤツをクリアして
無事トロフィーコンプリート。
難しい要素一切ないので、2週遊べば誰でも取れるプラチナトロフィーだけど
2022/5/28現在の取得率は8.9%だった。
順当といえば順当だろうか。

一週目クリアの時点で、これ、話終わってないじゃん、という
煮え切らなさがあったのだが
追加DLCのラスボスが来たおかげで
ちゃんとしたEDっぽくなって、後味はだいぶ良くなったと思う。

ラスボスの声優も意外性があって良かったけど、
謎の和風怪談ネタと、え、そんな理由?みたいな肩透かし感はあったけど。
前田英影って誰だよ、
ミツバが「そうです、わたすが前田英影の子孫です」
くらい言ってくれないと、プレイヤー全然蚊帳の外でポカーンなんだけど。

ラスボスは攻撃は全然怖くなかったんだけど
(なぜか恒例のMAP兵器もなし)
とにかく固く、
武器フル改造+レベルMAXでも硬さを感じるバランス調整。
改造しばりプレイとかしてたら勝てないのでは、みたいな気もした。

あと、版権キャラで唯一、ラストシナリオに絡んできて
特にいいとこなしで退場したデボネアが謎。
中の人が有名女優なので配慮して出番増やした説である。

デジタルアルティメットエディション 18,150円
+
エキスパンションパック 4,400円

という、安いやつならゲームハード買えるくらいの出費だったが
とりあえず満足。
なんだかんだ遊びつくした。

DLCキャラでもOG勢の一部や、スマホゲー勢は
本当にいるだけ参戦で、最強武器的なのも用意されてなくて
扱い悪いなー、と思ったが
別にグルンガストに思い入れないし、まあいいか、みたいな。


【PS4】スーパーロボット大戦30

【PS4】スーパーロボット大戦30

  • 出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 発売日: 2021/10/28
  • メディア: Video Game


新品3,618円円になってるので、この値段なら十分楽しめると思う。
DLCの追加キャラなんて空気なんで、いてもいなくても面白さあんまり変わらないし。


【Switch】スーパーロボット大戦30

【Switch】スーパーロボット大戦30

  • 出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 発売日: 2021/10/28
  • メディア: Video Game


こちらも値崩れしているけど、4,872円と、PS4版に比べれば踏ん張ってる。
国民機switchの強さが出た形。

3週目はさすがに良いので、これにて俺のスパロの30は完結。
次回作に期待。
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バカ参り2022

たまにはブログらしく、日記的な事を書こう。

去る5月15日、
今年も無事に、俺、アヴさん、リサリサ氏、メダパのいつメンでYuuさんの墓参りに行ってきた。
2007年からなので、今年で丁度15年。
墓参りで言うなら2008からって気もしてきたが、まあだいたい15年くらい。みなし15年。

友人3人、誰一人欠ける事無く15年墓参りを続けてるってのは、
はたから見れば、そこそこ良い話なんじゃないだろうか。
自分で言っちゃあ台無しだけど。

何年か前、アヴさんが、仕事が多忙で、墓参りに行けなさそうな時あったけど
絶妙のタイミングでアヴさんが会社をクビになって、
おかげでみんな揃って墓参りに行けた、というエピソードがあるのだが
今思えば、Yuuさんの呪いだったのでは、と思えなくもない。

そして、書いてて、そういや一回、墓参りに行けなかったことあったような気がしてきた。
そこはさすが15年。記憶も怪しくなるというものである。

墓前で、みんなで、
Yuuさんがカラオケでアンドロメロス歌って、全然盛り上がらなくて選曲公開拳放ってた、とか
コミケで売る予定のゲームを、落としそうになって怒ってた、とか
徹夜で遊んでる時、いびきかいて居眠りしておいて、ハッと起きて
「あぶねー、寝るとこだった」と言っていた、とか
寝言で「その曲も…その曲も…音源が…」と言っていた、とか(mp3収集が好きだったYuuさんらしい珍エピソード)
ケンタッキーが嫌いな理由を「鳥さんが可哀そうだよ!」とうそぶいていた、とか
まあ、毎年変わらない(追加エピソードがないから当然の話だが)
生前の思い出バカ話で少しだけ盛り上がって、飯食って解散してきた。

ある意味、ループ物のシナリオのように、毎年同じ行動をし、
同じ感情の流れをなぞっている気がする。
毎年、灼熱か、雨かという、天候の違いがあるので、そこが分岐に入る鍵だろうか。
そういや今年は珍しく肌寒い晴れの天気だったので、15年かけてループを抜けた可能性がある。

今となっては、一緒に遊んでた時間より、死んでからの期間の方が長くなってしまったが
やはり青春の時期をともに過ごした友達ってのは、大きい存在なんだなあ、と思う。

墓前で、生前と変わらず、
Yuuさん、あんたバカですよ
と煽ってきたが、きっと野郎なら喜んでくれている事だろう。
あと、シン・ウルトラマンいまいちだったよ、と報告しておいたが
もし一緒に映画観れていたら、また違った観点からの感想が聞けたのかなぁ、とちょっと思った。

近いうちに、まずアヴさんがそちらに旅立つだろうから
その時はあの世の先輩として、アヴさんを導いてやってほしい。

そして、死してなお、今も我らの心の中にあり、
Yuuさんは今でもHAMEX-MENのメンバーなのである。
そう、たとえ死んでも抜けることは許されない、
HAMEX-MENの掟は、闇の組織よりも厳しいのだ。
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シンウルトラマン ネタバレありの感想 [映画]

公開初週の日曜日に見てきた。

池袋のシネマサンシャインのIMAXは噂に違わぬ超大画面で
中央通路前の座席だったが、かなり見上げる形になった。
あそこは後列を選択するのが正解と思われる。

今回、かなり座席が埋まってて、自分たちより前の座席にも人が沢山いたんだけど
流石に見上げすぎで、首が痛くなるのでは、と心配になるレベルだと思う。


以下、ウルトラマンは知識として知ってるけどほとんど見たことない、にわかのネタバレありの感想。



基本的には楽しめたけど、宇宙人のシーンが2連続したあたりからダレてしまって
役者が作品テイストに合ってなかったのか、キャラも若干すべってるように感じて、
イマイチ乗り切れなかった。
主人公の唐突な正体バレとか、ちょっと雑に感じた。

大オチとして、ゼットンを操り、人類に牙をむくゾフィー、
というシーンがあったんだけど
なんでこんな改変?と思ったら
当時の児童誌の誤植(というか誤情報)を設定に取り入れた、という
いかにも同人的な話だった。
名前も誤植に合わせてゾーフィだったし、そりゃ、知ってれば凄い面白いネタだとは思うけど。

キン肉マンに例えるなら、スニゲーターが超人強度7000万パワーで大暴れする、とか
ジェロニモが車椅子で登場したらみんなが急に「アパッチ」と呼びだす、みたいな感じだと思う。

いや、知らんし…と思う反面、
当時のキッズ&オタクにとっての鉄板ネタ、みたいな感じだったのかもしれない。

ラストバトルのゼットンが超巨大使途みたいになってて
そりゃウルトラマン勝てんでしょ、という感じだったのもちょっと残念。

今までさんざん倒してきた怪獣と同じフォーマットの、等身大(?)怪獣のゼットンに
ウルトラマンが負けちゃうところがショッキングで良かったのに、と思うのは自分だけだろうか。

あと、もしかしたら演出かもしれないけど
早見あかりのキャラの眼鏡が若干傾いてるのが気になった。
スクリーンのせいかもしれないけど、顔面アップが多かったこともあり
ヤケに気になってしまった。

超HAMEX映画批評60点。

直前に見たウルトラマンZが
(Aの客演回が見たくてアマプラで見た)
カードとメダルで変身&フォームチェンジ、
声優のウルトラマンと役者が会話してバディ状態、と
もう完全に平成ライダー状態だな、と思ったので
正統派のウルトラマンが見られた点は嬉しかった。


ちなみに、現在、ネットの大絶賛ムードに、乗り切れなかった自分が困惑する、という
マッドマックス怒りのデスロード状態なのだが
自分の感覚がズレているのか、壮大なステマなのか。

yahooの映画評で、本作は演出の基本のABCができていないから失速した(意訳)みたいな
辛辣なレビューがあって、なるほど、言われてみればそうかもしんないなー
と思って読んでいたのだが
(メフィラス星人の割り勘のところは、そんなとこ描いてたらシュールな面白さが台無しだろ、と思ったけどw)
コメント欄で、ヤフコメ民総動員で叩かれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c87e2f42d908d45c9b5c919ca26f321a839f80?page=1

この記事。
個人的にはそこそこ納得いくレビューだった。
全体的に、シーンが唐突に感じたのが、合点が行ったというか。
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