RGのシール精度甘い問題 [ガンプラ]

RGゴッドガンダムを作っていて感じるのだが
RGのシールって精度が甘いというか、
平気で、余白が、貼るパーツをはみ出して、シール空中に浮く、とか
折り曲げないと貼れない(そして折った個所は接着面が狭いため剝がれてくる)
というのが頻発するのだが、これ改善は難しいのだろうか。

浮いた個所にホコリとかつきそうだし、
剝がれるきっかけにもなりそう。
(割と粘着力あるから大丈夫かもしれないけど)

何より見栄えが激悪なので
はみ出す個所は、頑張って余白をカットしてから使ってるが、これがまた面倒くさい。
ただでさえ量が多いのに。

しかし、10年以上同じような状況が続くところを見ると、
バンダイの技術力をもってしても、テトロンシールに余白ゼロは難しいということだろうか。

今後、技術革新などで改善されることを激しく期待したい。



RG 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル

RG 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2022/08/13
  • メディア: Personal Computers


本体が組み終わり、ガンダムマーカースミ入れペンによる簡易スミ入れも完了。
あとはシール貼って終わり。
最後のコアランダーで急にやる気になっちゃって、部分塗装とか余計なことして
ますます完成が遅れている。
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