Gガンダム 海外版ブルーレイ購入 [アニメ]
我が心のアニメ、機動武闘伝Gガンダムだが
いつのまにか、自分の加入しているAmazonプライムビデオも
Dアニメストアも配信終了してたので、気づいたら見られなくなってた。
6月のRGゴッドガンダムに向けて視聴したかったので
amazonで販売している北米版BDを購入した。
パッケージ。
上巻
下巻
Amazon価格で、パート1・2合わせて12,000円弱で買える。これは破格。
海外の商品だけど送料もかからないし、Amazonに在庫があれば速攻届く。
(前にAmazon以外のショップで、輸入購入したスト2映画のブルーレイは結構時間かかったし、送料もかかった)
海外版ということで、最大の懸念点は
・日本のプレイヤーで再生できるか分からない
という問題があるのだが
PS4で再生できるというAmazonレビューを信じて購入してみた。
結論を言うと、PS4、そしてPS5でも再生可能だった。
AmazonレビューにはPS5の記述が無かったのでちょっと不安だったが
問題なく再生できた。
ちなみに、SONYのブルーレイレコーダーでは再生NGだった。
次に気になってたのが、Amazonレビューで
・日本語音声にすると強制的に英語版字幕が表示される
というのがあったのだが
そんな事はなく、普通に字幕OFFにできた。
再生ソフトの問題とかかもしれないが、PS4、PS5では普通に消せる。
あと、マニアックな心配として
海外のDVDは放送方式か何かの違いがあって
再生速度が変わっちゃう場合がある、
(ちょっと調べたらPAL早回しというらしい)
という懸念があったんだけど、このBDは、ちゃんと自分の記憶のまんまのスピード&音だった。
内容は、画質、音質ともに文句なし。
さすがブルーレイ、配信版のSD画質とは雲泥の差だった。
仕様として、各話終了時、次回予告の後に
海外版のスタッフクレジットが入るが
早送り一発で次に飛べるので特に問題なし。
あと、ディスクを変えるごとに、毎回、音声&字幕の設定を変更する必要があるが
ディスク入れ替えの儀式の方がそれ以上に面倒なので、実はあまり気にならなかった。
英語版音声は、過去に動画サイトでゴッドフィンガーの前口上シーンだけ見たことがあったのだが
ドモン以外のキャラもなかなか良い感じのキャスティングに感じた。
むしろドモンの声が日本語版に全然似てないw
英語の字幕も出せるので、日本語版のセリフ覚えていれば、英語の勉強になるかもしれない。
日本語版で見た後英語版音声で再視聴、という楽しみ方もできると思う。
ちなみに、英語音声では「GOD GUNDAM」は「BURNING GUNDAM」に差し替えられているのだが
字幕やタイトルの翻訳ではそのまま「GOD GUNDAM」となっていた。
英語圏では「GOD」がよろしくなくて差し替えられた、と聞いていたのだが
28年の時代が流れ、オリジナルのままで別に良いじゃん、みたいな
空気の変化があったのだろうか。
開封していきなりこれ。
印刷の粗さやデザインのやっつけ感からくる、海賊版的な雰囲気。
そしてさらに、お前ネオなに国の何ガンダムだよ、とつっこみたくなるマックスター?&ガンダムローズに一瞬たじろぐ。
何故、あえてレーベルを、没デザインか何かわからないが、こんなマニアックな絵にしたのか。
ちなみに、もしかしたら海外版ではガンダムマックスターはこのデザインに差し替えられているのでは、と
一瞬ビビったのだが、本編見たらそんなことは一切なかった。
現在6話まで視聴。
シャイニングガンダム・スーパーモードの記念すべき
シャイニングフィンガーソード初披露のシーンで
ダイナミックな塗り間違いを発見。
あれ、最後ノーマルモードに戻ってる?と思ってよく見たら
顔面の赤、展開装甲の下の金色(肩、ふくらはぎ)、
さらに、スーパーモード関係ない腹部の赤を塗り間違ってるし、腕の装甲も展開していない。
おおらかな、時代を感じる作画ミスだが
絵自体は素晴らしい躍動感で、全然あり。
無粋な真似をして本来の色で着色してみた。
塗ってて思ったけど、こんなのを一枚一枚手書きで描いて、
なおかつ絵の具で(裏から)塗ってたと思うと、ものすごい労力である。
決勝リーグでのサイサイシーの飯ではないが、これは、疎かには見られない。
昔から、1話から見返して、ここでテンション上がり切って終了しちゃうパターン多かったので
せっかく買ったBDです、の精神で、RGゴッドガンダム発売までに、全話完走することをここに宣言し、
「全試聴宣言だとォ!?」
と各国のファイターに目の敵にされたい。
内容一緒か分からないけど、国内版がこちら
定価37400円。
新録のオーディオコメンタリーとか入ってるとはいえ、
北米版の5倍の価格設定は流石にどうかと思う。
そしてこの表紙絵、シャイニングガンダムのサーベルが、
間違って左右両方の腰アーマーに描写されているので
このシャイニングは4刀流剣術の使い手疑惑がある。
下巻に至っては新品が流通してないのか、入手自体困難。
いつのまにか、自分の加入しているAmazonプライムビデオも
Dアニメストアも配信終了してたので、気づいたら見られなくなってた。
6月のRGゴッドガンダムに向けて視聴したかったので
amazonで販売している北米版BDを購入した。
パッケージ。
Mobile Fighter G-Gundam Part 1: Collection [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: Right Stuf
- 発売日: 2018/12/04
- メディア: Blu-ray
上巻
Mobile Fighter G-Gundam: Part 2 Collection [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: Right Stuf
- 発売日: 2019/01/08
- メディア: Blu-ray
下巻
Amazon価格で、パート1・2合わせて12,000円弱で買える。これは破格。
海外の商品だけど送料もかからないし、Amazonに在庫があれば速攻届く。
(前にAmazon以外のショップで、輸入購入したスト2映画のブルーレイは結構時間かかったし、送料もかかった)
海外版ということで、最大の懸念点は
・日本のプレイヤーで再生できるか分からない
という問題があるのだが
PS4で再生できるというAmazonレビューを信じて購入してみた。
結論を言うと、PS4、そしてPS5でも再生可能だった。
AmazonレビューにはPS5の記述が無かったのでちょっと不安だったが
問題なく再生できた。
ちなみに、SONYのブルーレイレコーダーでは再生NGだった。
次に気になってたのが、Amazonレビューで
・日本語音声にすると強制的に英語版字幕が表示される
というのがあったのだが
そんな事はなく、普通に字幕OFFにできた。
再生ソフトの問題とかかもしれないが、PS4、PS5では普通に消せる。
あと、マニアックな心配として
海外のDVDは放送方式か何かの違いがあって
再生速度が変わっちゃう場合がある、
(ちょっと調べたらPAL早回しというらしい)
という懸念があったんだけど、このBDは、ちゃんと自分の記憶のまんまのスピード&音だった。
内容は、画質、音質ともに文句なし。
さすがブルーレイ、配信版のSD画質とは雲泥の差だった。
仕様として、各話終了時、次回予告の後に
海外版のスタッフクレジットが入るが
早送り一発で次に飛べるので特に問題なし。
あと、ディスクを変えるごとに、毎回、音声&字幕の設定を変更する必要があるが
ディスク入れ替えの儀式の方がそれ以上に面倒なので、実はあまり気にならなかった。
英語版音声は、過去に動画サイトでゴッドフィンガーの前口上シーンだけ見たことがあったのだが
ドモン以外のキャラもなかなか良い感じのキャスティングに感じた。
むしろドモンの声が日本語版に全然似てないw
英語の字幕も出せるので、日本語版のセリフ覚えていれば、英語の勉強になるかもしれない。
日本語版で見た後英語版音声で再視聴、という楽しみ方もできると思う。
ちなみに、英語音声では「GOD GUNDAM」は「BURNING GUNDAM」に差し替えられているのだが
字幕やタイトルの翻訳ではそのまま「GOD GUNDAM」となっていた。
英語圏では「GOD」がよろしくなくて差し替えられた、と聞いていたのだが
28年の時代が流れ、オリジナルのままで別に良いじゃん、みたいな
空気の変化があったのだろうか。
開封していきなりこれ。
印刷の粗さやデザインのやっつけ感からくる、海賊版的な雰囲気。
そしてさらに、お前ネオなに国の何ガンダムだよ、とつっこみたくなるマックスター?&ガンダムローズに一瞬たじろぐ。
何故、あえてレーベルを、没デザインか何かわからないが、こんなマニアックな絵にしたのか。
ちなみに、もしかしたら海外版ではガンダムマックスターはこのデザインに差し替えられているのでは、と
一瞬ビビったのだが、本編見たらそんなことは一切なかった。
現在6話まで視聴。
シャイニングガンダム・スーパーモードの記念すべき
シャイニングフィンガーソード初披露のシーンで
ダイナミックな塗り間違いを発見。
あれ、最後ノーマルモードに戻ってる?と思ってよく見たら
顔面の赤、展開装甲の下の金色(肩、ふくらはぎ)、
さらに、スーパーモード関係ない腹部の赤を塗り間違ってるし、腕の装甲も展開していない。
おおらかな、時代を感じる作画ミスだが
絵自体は素晴らしい躍動感で、全然あり。
無粋な真似をして本来の色で着色してみた。
塗ってて思ったけど、こんなのを一枚一枚手書きで描いて、
なおかつ絵の具で(裏から)塗ってたと思うと、ものすごい労力である。
決勝リーグでのサイサイシーの飯ではないが、これは、疎かには見られない。
昔から、1話から見返して、ここでテンション上がり切って終了しちゃうパターン多かったので
せっかく買ったBDです、の精神で、RGゴッドガンダム発売までに、全話完走することをここに宣言し、
「全試聴宣言だとォ!?」
と各国のファイターに目の敵にされたい。
内容一緒か分からないけど、国内版がこちら
機動武闘伝Gガンダム 石破天驚 Blu-ray Box 第壱巻
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2016/09/27
- メディア: Blu-ray
定価37400円。
新録のオーディオコメンタリーとか入ってるとはいえ、
北米版の5倍の価格設定は流石にどうかと思う。
そしてこの表紙絵、シャイニングガンダムのサーベルが、
間違って左右両方の腰アーマーに描写されているので
このシャイニングは4刀流剣術の使い手疑惑がある。
機動武闘伝Gガンダム 石破天驚 Blu-ray Box 第弐巻
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2016/11/25
- メディア: Blu-ray
下巻に至っては新品が流通してないのか、入手自体困難。
ストV ダイヤリーグ到達 [ゲーム]
年初に、今年はダイヤ行けたら行きたいけど無理っぽいなー
と書いたストVのダイヤリーグだが、この1か月でアッサリ到達できた。
長らくプラチナ~スーパープラチナルーパーとして燻ってたのが、一気に打開できたのは
自分自身が上達したというよりは、ファイナルシーズンでのリュウ強化の恩恵がモロに出たんだと思う。
最後は怒涛の7連勝を決めてダイヤに昇格したのだが
その翌日から MADHAMEX~怒りの連敗ロード~ に突入し
現状、LPを1000以上落としている状態。
ダイヤに上がれたのはちょっと運が良かっただけ、現実は厳しい
と思い知らされたワケだが、形はどうあれ
一度はたどり着けたダイヤ、いずれまた返り咲きたいと思う。
と書いたストVのダイヤリーグだが、この1か月でアッサリ到達できた。
長らくプラチナ~スーパープラチナルーパーとして燻ってたのが、一気に打開できたのは
自分自身が上達したというよりは、ファイナルシーズンでのリュウ強化の恩恵がモロに出たんだと思う。
最後は怒涛の7連勝を決めてダイヤに昇格したのだが
その翌日から MADHAMEX~怒りの連敗ロード~ に突入し
現状、LPを1000以上落としている状態。
ダイヤに上がれたのはちょっと運が良かっただけ、現実は厳しい
と思い知らされたワケだが、形はどうあれ
一度はたどり着けたダイヤ、いずれまた返り咲きたいと思う。
PLAMAX 龍神丸リニューアル版が出ると知って [ガンプラ]
PLAMAX 魔神英雄伝ワタル 龍神丸 アップデートver. ノンスケール ABS&PS&PE製 組み立て式プラスチックモデル M01246
- 出版社/メーカー: マックスファクトリー
- 発売日: 2022/03/31
- メディア: 付属品
積みプラモデラーにとって一番きつい、
積んでるうちに改良版キットが出るパターン。
3月末発売という事なのでもうちょっと先なんだけど
今日もAmazonはいつもの転売出品。
定価3,900円のところを4,800円で、元気に転売ストアの店頭に並んでいる。
というか、普通に考えて、送料負担して、amazonにショバ代払ったら利益なんてなさそうなんだけど
これが今流行の転売問屋なんだろうか。
定価で売っても普通に利益が出るところ、ちょっとだけ上乗せします、みたいな。
グランゾートもしばらく店頭に残ってたし、普通に定価で買えるようだったら欲しい。
PLAMAX MS-02 魔神英雄伝ワタル 龍神丸 ノンスケール ABS&PS&PE製 組み立て式プラスチックモデル
- 出版社/メーカー: マックスファクトリー(Max Factory)
- 発売日: 2017/08/29
- メディア: おもちゃ&ホビー
そしてこれが、自分が絶賛積み中の旧バージョン。
見比べると、新の方が明らかに出来が良くなってる。
「アップデート」ってレベルじゃねーぞォィ!
通常、アップデート版なんて言い方するなら
成型色と手首パーツだけ変えました、みたいな話なんじゃないのか、と言いたい。
もう、こうなってくると、この旧キットに価値を見出すとしたら、
新の発売日の3/31までに完成させて
一刻も早く龍神丸の立体物を入手できました、みたいなところしかない、と判断して
重い腰を上げて、キットを開封した。
解ってはいたけど、昔のタカラのプラクションシリーズみたいな小ぶりなサイズで
可動個所少な目、簡素なパーツ分け。いや、600円なら良いよ?と言いたいところだが
子供の頃大好きだった龍神丸を、今の腕でキッチリ作るんだ、という
使命に燃えて、ニッパーを手に取る俺である。
そして、よくよく見ていると、
この旧キットの丸っこいフォルム、本来の龍神丸のデザインに近いのはむしろこっち、という
丁度、HGUCガンダムとリバイブ版の関係みたいな事が言えなくもないかもしれない。
旧は旧で良い、みたいな。