三ガンダム購入 [ガンプラ]

一週間前の話だが、発売日と知らずにヨドバシに行ったら
丁度HGUCクスィーガンダムの発売日で、店頭にあったので思わず購入。

プラモを積みに積みまくっている身としては、
本来、購入して良い道理はまったくないのだが
(しかも現在仮面ライダー龍騎のプラモを作成中)
品薄になりそうな感じと、
どうせ映画観たら欲しくなるよ、という友人の誘惑に負けて購入してしまった。

一週間後、元気に箱のまま、どころかヨドバシの袋に入ったまま放置されているワケだが
すぐに作るかは、映画を観てから考えようと思う。
全然思い入れもなく、パッケージ見た感想は
顔が昆虫みたいだな、という程度なのだが
サイズのでかさから迫力ありそうだな、という期待はある。
メタリックとか、ハッタリ効かせた塗装も面白そうだし、
汚しも似合いそう。
ちょっと楽しみになってきた。


HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム(クスィーガンダム) 1/144スケール 色分け済みプラモデル 2530614

HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム(クスィーガンダム) 1/144スケール 色分け済みプラモデル 2530614

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2021/04/24
  • メディア: 付属品


定価6,600円
例によってぼったくり価格になってるけど、
8,000円なら転売ストア側も、送料とアマゾンの手数料払ったら利益なさそう。

nice!(0)  コメント(0) 

コジマ電気値段高い問題 [家電]

部屋の模様替えをしたらLANケーブルの長さが足りなくなったので、急遽コジマ電気に行ってケーブルを購入してきた。
ついでに、無線マンの汚名を返上するために
ニンテンドーswitch用の有線LANアダプタを買おうと思ったら
聞いたことないメーカーのヤツが、結構な値段で売ってたのでその場でネットで検索。

情報によると、バッファローの汎用USB有線LANアダプタが使えるとの事。
コジマのPCアクセサリ売り場で探し、値段2,300円弱で販売されているのを発見。

しかし、同商品の、ヨドバシ.comでの販売価格が1,700円だったので500円の差がある。
500円なら別にいいか、と一瞬思ったが、元の価格を考えると差がありすぎるので
(さらにヨドバシは10%ポイント還元、コジマは1%)
コジマで買う理由はなくなったので、ヨドバシでポチりつつ、LANケーブルのみ購入して帰宅。

調べた一商品がそうだっただけという可能性はあるが
ただでさえ普段使わないコジマ電気に、マイナスの印象がついてしまった出来事だった。


BUFFALO 有線LANアダプター LUA4-U3-AGTE-BK ブラック Giga USB3.0対応 【Nintendo Switch動作確認済み】

BUFFALO 有線LANアダプター LUA4-U3-AGTE-BK ブラック Giga USB3.0対応 【Nintendo Switch動作確認済み】

  • 出版社/メーカー: バッファロー
  • 発売日: 2018/11/23
  • メディア: Personal Computers



amazonはさらに安かった。
もっと安い、簡易パッケージのバルク品でも良かった気がするが
もう注文しちゃったので。

そして今、もしかしてLANケーブルも割高のやつ買っちゃったのか、と思ってヨドバシで検索したけど
そっちはほとんど値段差がなかったので、バッファローのLANアダプタがたまたまだったのかもしれない。

ちなみに、種類違いで安いLANケーブルはコジマには売ってなくて、ヨドバシにはあったので
売ってたらそっちを買いたかった。
やはり信じられるのはヨドバシ。
nice!(0)  コメント(0) 

HGFCゴッドガンダム 改造&全身塗装+デカール完成写真 [ガンプラ]

HFCゴッドガンダム完成。

ブログを見ると、2019年8月くらいに購入したっぽい。
実際作り始めたタイミングは解らないけど、2年近く寝かせてやっと完成。

15.jpg

今回は初の挑戦として、スタイルの改修を行った。

・首の位置を奥へ変更
・肩の軸を上へ変更
・腹を延長
・太ももを延長

それぞれ数ミリの変更なので、
劇的な変化は感じられないが、少しはスタイリッシュになったと思いたい。
こちらが参考用の公式画像。
81DwHHUczEL._AC_SL1500_.jpg
amazonより引用。

モビルファイターのくせにイマイチ可動が悪く、そこも改善したかったのだが
塗装剥げとか考えると厳しそうだったのでそこは諦めた。
いざ完成してみると、腕の可動の悪さでポーズが取りづらく、
そこだけでも改造すべきだったかも、と思っている。
横ロールなし、一重関節でMAX90度はさすがに令和のガンプラとしてはみすぼらしい。
実は、首にもボールジョイント仕込んで2重関節化を試みたが
長くなりすぎ&位置が悪かったので諦めた。

11.jpg

12.jpg

13.jpg
コアランダー。
グラデーションのキャンディ塗装で、少しでもクリアパーツっぽく仕上げた、
キャノピーの塗装が頑張りポイント。
どうせ合体させたら剥げるかと思ってたけど、意外と大丈夫だった。

01.jpg

バストアップ。
形状変更&延長した腹部や
肩のライン内にモールドを追加したのが見えると思う。

03.jpg
マスターとの初戦でマスターガンダムを葬った脚部スラスター。
展開すると可動に干渉しまくって全然ポーズ取れない罠。

02.jpg
エネルギーマルチプライヤーゲート展開。
内部はアニメ準拠でメタリックグリーンで塗り分け。
中央はピンバイスで穴をあけてHアイズに変更。

10.jpg
別アングル。
なかなかの格好良さ。

04.jpg
ハイパーモード状態。

09.jpg
長すぎる疑惑のゴッドスラッシュ。
多少刃をとがらせたが、この写真撮るとき向き間違えた説がある。

16.jpg
マシンキャノン。
可動は設けられていないので、蓋をずらしてはめて無理やり再現、という悲しい仕様。
一応ちゃんと塗り分けた。
決勝大会緒戦、ゼウスガンダム戦で使って「やはりバルカンではダメか」と
ドモンよりダメ武器認定された兵装。

07_2.jpg
このポーズとらせたいがためだけに平手を用意。
使ったのが次元ビルドナックルの古いヤツなので、丸指の手のひら側にモールドがないという手抜き仕様のため
頑張ってモールド彫ったが、このポーズだと見えないワナ。
手に回転可動軸がないため、手甲を正面に向けられないので非常に決まらない。
…と思ってたのだが、改めて、アニメのゴッドフィンガーの前口上のシーンを見返したら
ここの手が握りこぶしだった罠。
わざわざ平手を作ったのは完全に無意味、貴様らの頑張りすぎってやつだった。

06.jpg
爆熱ゴッドフィンガー。
ブラックライトで光らせている。

05.jpg
ブラックライトを正面から当てたショット。

14.jpg
目やセンサーも蛍光塗料で塗装したのでブラックライト対応。
やはり、目が光ると超格好いい。

改造により、上半身のずんぐりむっくり感が解消されて、なかなか良いバランスに仕上がったと思う。
接着で固定した首あたりに強度的な不安は残るが
とりあえず元気にくっついている。

と思ったら、動かしてたら延長した肩の軸が折れた。
真鍮線で補強していたのだが、軸の生えてる肩側のスペースの問題(薄い)で
しっかり固定できなかった。
手持ちの、ポリパーツのボールジョイントで、丁度良い径のものがあったので代用したが
若干フニャフニャしてしまった。
やはり延長とかの改造はリスク伴うな、と改めて実感した。

仕上げのトップコートに関しては、自分は普段、
ガンプラの塗装はつや消し仕上げににしてるんだけど
今回は水性塗料の半光沢を使用。
仕上がりの質感が思ったより良い、というかすごく良かったので
今後は全部半光沢で良いんじゃないか、くらいに思っている。

前に書いた、水性塗料+マジックリンで試したスミ入れや
部分塗装も良い感じに仕上がった。

やたら貼ってるデカールは、こちらを使用。


ハイキューパーツ 1/144 RB01コーションデカール カラーレッド

ハイキューパーツ 1/144 RB01コーションデカール カラーレッド

  • 出版社/メーカー: ハイキューパーツ(HiQparts)
  • 発売日: 2015/05/27
  • メディア: おもちゃ&ホビー



楽しくなって、多分トータル100枚以上貼ったが
サイズが小さいので下品にならずに済んでいると思う。

下手に思い入れがあるガンダムのため、こだわってしまって
牛歩&牛歩だったが、無事に完成して良かった。
頑張りが報われる格好良さに仕上がったと思う。


HGFC 1/144 GF13-017NJII ゴッドガンダム (機動武闘伝Gガンダム)

HGFC 1/144 GF13-017NJII ゴッドガンダム (機動武闘伝Gガンダム)

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2010/05/21
  • メディア: おもちゃ&ホビー


良キット。
一瞬もう一個買って、今度は素組で仕上げて全身金色に塗ろうか、とも考えたが
他にも作りたいキットが山積みなので
とりあえず止めた。
けど、新しい金色の塗料とか出たら、テスト用にやってしまいそう。


Mr.HOBBY 水性ホビーカラー 半光沢クリアー

Mr.HOBBY 水性ホビーカラー 半光沢クリアー

  • 出版社/メーカー: ジーエスアイ クレオス
  • メディア:


水性の半光沢。
以前出てた、ビンの水性プレミアム艶消しシリーズ(薄黄緑のラベルのやつ)と同等の性能、という事で
半信半疑だったが、説明に偽りなしな、上品な質感だった。
上に貼ったamazonのリンクはぼったくり価格なので注意。
nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。