キン肉マン最新67巻は 2019/5/2発売 ＆ 68巻は翌月の発売

キン肉マン最新67巻は　2019/5/2（木）発売。

キン肉マン 67 (ジャンプコミックス)

• 作者: ゆでたまご
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2019/05/02
• メディア: コミック

印象では、キン肉マンは月曜発売が多い気がしていたんだけど、今回は木曜の発売だった。
ただ、GW真っただ中の発売なので、もはや曜日とかよくわからない状況と思われる。

そして続く68巻も一か月後のスピード発売だった。

キン肉マン 68 (ジャンプコミックス)

• 作者: ゆでたまご
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2019/06/17
• メディア: コミック

こちらは6/17、
イメージ通りの月曜日の発売。
普通に4か月後とかと思ってたので、連続発売は嬉しいサプライズ。

このキン肉マン、たまに変則発売するんだけど
基本早まる感じだし、大きく遅れることもないので、楽しみにしている読者としてはありがたい。

キン肉マン「超人」初回限定ケース版 (学研の図鑑)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 学研プラス
• 発売日: 2019/05/21
• メディア: 単行本

さらに言えば、5/21（火）にこれも挟まるワケで
この5~6月は、キン肉マンファンとしては非常に楽しみな一か月となる。

電動歯ブラシ フィリップス ソニッケアー イージークリーン購入

フィリップス ソニッケアー イージークリーン 電動歯ブラシ ホワイト HX6521/01

• 出版社/メーカー: Philips(フィリップス)
• メディア: ホーム&キッチン

思ったより全然安かった。値段1/3くらいのイメージ。

前から使ってたんだけど、最近充電が持たなくなってきた気がして買い替えた。
安いやつでいいだろ、と適当に探してポチったところ
届いたものは以前使ってたものとまったく同じ形で、
（たしか）同じ型番だった。
5～6年くらいモデルチェンジしてない説である。
刻印の位置とかは微妙に変わってたけど。

ただ、やはり物理的な劣化は相当あったようで
旧ブラシと比べると、振動パワーの違いは歴然。

古い方は、満充電状態でも新しいやつの2/3、下手すりゃ半分くらいのパワーしかなさそうだった。
もう駆動音からして全然違って弱々しい。
しかもこれ、新しいやつは買ったばっかりだから、パワー控えめの慣らし運転モードのはず。

前のは、買った時1万円くらいした気がしたので
無駄に大事に使っていたんだけど、
多分、付属のブラシとかが多いモデルとか、そういう話だった可能性が高い。

結局ブラシは消耗品で、すぐ取り換えるんだし
正規品のブラシが一本1,000円近くするの考えると
ブラシが一本ついて3,700円なら、バンバン本体買い替えても良い気がする。

物を大事にして、長く使うのは美徳だと思っているのだが
（大事に扱うからか、家電とか故障させた経験も少ない方だと思う）
まだ使えてるから、と性能の劣化したものを使って
機能を十分に果たせないのであれば本末転倒。
今後は、そこらへんの見極めも必要だな、と思った俺である。

ソニマート 互換ブラシ フィリップス ソニッケアー 替ブラシ 対応 ダイヤモンドクリーン 普通 8本

• 出版社/メーカー: SONIMART（ソニマート）
• メディア:

amazonで替えブラシみてたら互換製品ばっかり出てきた。
あーあ、これだからamazonは、純正品以外論外だろ
などと思っていたのだが
劣化して弱まった本体使って満足していた俺としては、もはや何も言えない。

新品本体+互換ブラシ VS 劣化本体+純正ブラシ

どっちが良いかは解らないが、後者の方がコスパが悪いのは確定的に明らか。
これなんかは、値段も激安で、なかなか評判も良さそうなので、ちょっと買って試してみようかと思う。

スト5AE 久々のランクマッチ

久々のストV。

一時負けまくってプラチナに降格し、
その後、なんとか勝ってスーパープラチナ復帰したところで
俺の中に「守りのアヴ心」が出て、しばらくランクマッチから遠ざかっていたのだが
意を決してランクマッチ復帰。

やはり、賭けるもののないカジュアルマッチやラウンジだと、
負けたときの悔しさも、勝利の喜びも薄い。
半減、いや、1/10だろう。

というわけで、先ほどランクマッチをプレイしたのだが
開幕、プラチナいぶきに1-2で敗れ、速攻でプラチナに落とされた。
やめときゃよかった、と一瞬思わないでもないが、勇気の続行。
そして、続く格上ガイル戦。


体力絶対不利状況からの鎖骨トラップ不抜＞昇龍SC真空、
そして必殺のオリジナルクソムーブ、竜巻地獄での勝利という
自分的には満点の勝利。思わず動画も保存するというもの。

ただ、実は、次やったら勝てないッス、と
尻尾を巻いて1試合で抜けており、試合内容的にも完全に相手の勝利。
偶然のラッキー勝利と認めざるを得ない。

けど、こんなムチャな手段でも使わないと、とてもプラチナ相手に勝てる気がしないのは
自分がまだまだ未熟という事だろう。
奇策なんかに頼らず、地力でもっと戦えるように練習しなければ、と
改めて感じた俺である。

【PS4対応】リアルアーケードPro.V サイレントHAYABUSA ヘッドセット端子付き

• 出版社/メーカー: ホリ
• メディア: Video Game

今使ってる前モデルのHAYABUSA（レバー交換したカスタムモデル）が
若干レバーの挙動が怪しくなってきたので、遅延の改善していると噂のこちらの新型HAYABUSAを買おうと思っていたのだが
HORIが新型スティックを開発中との事なので、ちょっと待ってみようと思う。
というか、このHAYABUSAも新型新型と思ってたけど2017モデルだった。
光陰矢の如し。

最近の積みプラ

未だにHGUCクロスボーンガンダムX1をちまちま作ってるワケだが

積みを崩すまでプラモは買わない、
ワンビルド・ワンバイだ！

という禁を破って
MGガンダムF91 ver.2とRE1/100ビギナギナを同時購入し
おまけだからセーフ、という理屈でユニクロのガンプラ2体をゲット。
さらに、まだ発売前だから大丈夫、という謎理論でプラマックス龍王丸をポチって
けど、龍王丸の隣にはコイツ、必要だよな、と本日プラマックス龍神丸も購入した俺である。





猛省っ…！
さすがに…！

一体作ってる間に5体増える、という超展開で
これじゃ置き場所がいくつあっても足りないので
ここはいっちょ、大物からやっつけるっきゃない、と
いよいよPGエクシアと向き合う覚悟を決めたのだが
（とりあえずPGエクシアの記事の載ってるHJは熟読した）
まずは作りかけのX1を終わらせないとどうにもならないので
来週末までにX1完成。
すかさず龍神丸を一週間で完成させて、GWはPGエクシアに着手
というプランだけは練った。

PLAMAX 魔神英雄伝ワタル MS-05 龍王丸 ノンスケール PS&PE製 組み立て式プラスチックモデル

• 出版社/メーカー: Max Factory
• メディア: おもちゃ＆ホビー

我慢できずにポチっちゃうのも解るくらい格好いいと思う