フィギュアライズスタンダード 仮面ライダークウガ [ガンプラ]

仮面ライダーのプラモは、
このシリーズが出る前のカブトとファイズを買って積んでるうちに
気が付いたら、微妙に改良され、フィギュアライズスタンダードへカテゴリーが変わって
シリーズ続行していたため、完全に置いていかれている状態なのだが
本来であれば、全部買って作りたいくらい気になるシリーズ。

その中で、今度クウガが出るという事で、
これはさすがに作らざるを得ない。


フィギュアライズスタンダード 仮面ライダークウガ マイティフォーム 色分け済みプラモデル

フィギュアライズスタンダード 仮面ライダークウガ マイティフォーム 色分け済みプラモデル

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2020/03/31
  • メディア: 付属品



金色が金メッキということで、塗装ができず
(剥がせばいいんだけど…)
ちょっと玩具っぽくなりそうだけど
四の五の言わずにこれは買うし、必ず作る。

個人的には、アギト、リュウキ、ブレイド、ディケイドあたりが
デザイン好きなんだけど、見事にラインナップから外れている罠。

発売されている中ではダブルが好きなので、平成一期のトップバッタークウガ、
2期のダブルで揃えても良いかもしれない。


フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 色分け済みプラモデル

フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 色分け済みプラモデル

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2019/08/24
  • メディア: 付属品


小物の塗り分け大変そう。


フィギュアライズスタンダード 仮面ライダー電王 ソードフォーム&プラットフォーム 色分け済みプラモデル

フィギュアライズスタンダード 仮面ライダー電王 ソードフォーム&プラットフォーム 色分け済みプラモデル

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2020/06/30
  • メディア: おもちゃ&ホビー


6月発売の電王。
デザイン的にプラモ化しても破綻が少なさそう。
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グランブルーファンタジーヴァーサス購入 [ゲーム]

発売日、買っても結局スト5しかやらないだろうから、と購入を見送ったが
古い友人が買うというので、発売一週間後に購入。

去年、βテストで遊んだんだけど、その際は適当に
パッドで遊んでいたので、今回はスティックで真面目にプレイ。
最初こそ、ゲームスピード遅くてしっくりこなかったけど
慣れてくると面白い。

無謀にも、右も左もわからない状態で、とりあえずランクマッチだ、と挑戦し
初期段位を決定するための、CPU相手の
お手並みマッチ数戦+対人のランダム対戦みたいなのがあって
三味線を弾いたつもりが、AIにストVでの経験を見抜かれたのか、
最初からちょい上のランク帯に放り込まれた。
(当時はランクの見方もわからなかった)

自分まだ3戦とかしかしてないのに、トータル勝利数100とかの相手と平気でマッチングして
全然勝てないという悲惨な状況だったが
なんとか勝てるようになった。

使用キャラは主人公キャラのグラン。
同じ主人公のリュウと違って、最強クラスの性能らしく、
たしかに、使っていて強みを感じる。
突進技で突っ込んでいって、ガードされて確反なし、
あまつさえ無敵技ぶっぱなしで逆択とか
スト5のリュウでさんざん味わった理不尽を、こんどはこちらが仕掛ける側に回った。
しかも、ガードさせて択もへったくれも、そもそも突進技自体も結構面白いように炸裂するし、
こうなってくると、竜巻旋風脚の性能の悪さに疑問が湧いてくる。

しゃがみ強対空>超必殺技
など、お手軽で高火力の気持ち良いコンボもあり、間違いない強キャラ。
リュウでは無縁だった、下方修正の恐怖に怯えている俺である。

気になったのが、昇龍拳の入力が厳しく感じ、たまに波動に化ける点。
ガチャ昇龍は許さない、ストロングスタイルだろうか。
けっこう入力自信あったのに…
なので、いざという時は前+必殺技ボタンで昇竜、とか
簡易操作も普通に活用している。
逆に、超必殺技(236236攻撃)はミスった事ないので、つねにマニュアル入力している。

簡易入力にはクールタイムの差というペナルティがあるんだけど
超必においては関係ない話なので、超必だけでもダメージ差とかあると良かったのにな、
と自分勝手に思う俺である。

評判の悪いRPGモードも
対戦の息抜きには悪くないし
声もたくさん入っていて、十分楽しめると思う。
このキャラはこういう性格なんだな、とか自然に理解できて良かった。
悪くないよ!






というわけで、今のところ想像以上に楽しめている。
結果的に買ってよかった。

購入の際、買うからには対戦つきあってもらうぞ、値段分…!
との約束だったが、ワンマッチ100円換算で
すでにそれくらい遊んだと思われる。
完全に元はとった。

ネット対戦もランクマッチで100勝したので、半分負けてると考えても200試合遊んでいる。

ちなみに、現在AランクにあがってはBランクに叩き落される、という
Aランクルーパー状態。
B1からA5に上がるのに昇段マッチ(5戦中3勝で昇段)があるのに
落ちる時は2回負ければ即落ち、という厳しさが俺を痛めつける。
しかも平気でA3とかとマッチングするし。

ふと考えてみたらPS4のゲーム買うの相当久しぶりかも。
調べたら、最後に買ったのはエースコンバット7で、2019年1月発売だった。
丸一年ぶりのゲーム購入。
購入後2週間近く経つが、気づけばスト5を一度も起動していないので
どれくらい腕が鈍ったか、不安で起動できないっていうか…


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最近のプラ活 RGユニコーンガンダムライトニングモデル [ガンプラ]

わざわざ発売日にガンダムベースまで買いに行ったのが2018年6月。
暑い日だったのを覚えている。

せっかく1万もだして買ったんだからすぐ作るぞ、と思ったものの、RG未経験の自分は
あまりのパーツ量と膨大なシールに、完全にビビっちまって戦意喪失。
そして気づけば1年半が過ぎたワケだが、先日思い立って作ってみた。

uc06.jpg
完成写真

だが、
一か月で作るわ、と豪語して買ったHGUCジ・Oを、
半年かかっても完成できないような、
プラモ力の衰えた今の俺一人では、このキットにとても勝てない
きっと頭だけ作って放置とかになっちゃう、と思い
RG慣れした友人に手伝ってもらって、思い切って一日で組み立てた。

当然、ゲート痕なんかの処理は大雑把だし
ノー塗装の、完全素組み。
完璧に作りたい気持ちはもちろんあったが、
かといってそれを実行する気力も沸かずに、このまま一生積んでるくらいなら
たとえ低クオリティでも作った方が断然良い、という考えに思い至った。
そしてなにより、実際光らせてみたい、という欲求が勝った。

RGとはいえ、固定モデルのおかげで
面倒な可動部分が省略されているので、
多分、通常版より相当楽に作れたと思う。
(変身機構もないし)
武器が無いのも、この際助かる。

フレームに配線通すところで気を使ったが
そんな簡単に断線しちゃうようなら商品にならないだろ、バンダイを信じろ!
という友人の声に押されて強引に組んだが、問題なく光って一安心。
アイトラストバンダイ。

6時間くらいで完成して友人は帰って行ったが
せっかくだから、とスミ入れを行い、
めだつところだけ貼ろうかな、と思って、付属のリアルスティックデカールという名の
テトロンシールを貼ってみたら意外と良い感じだったので
最終的には、ほぼ全部指定通り貼った。

正直なところ
シール?あの厚いヤツを?
くらいに思っていたのだが、デカールと違って切り出したり
水につける必要が無いので断然貼りやすくて良かった。
ただ、完全に組み立ててしまってからのシール貼り作業だったので
(内部の配線の関係で四肢をばらせない)
通常では考えられない不自由さでの作業だった。

厚みによる段差もだが、プラとのつやの差が気になったので
水性のプレミアム半光沢+フラットベースでコートしてフィニッシュ。
思ったより目立たなくなった。良い感じ。

組み立てから完成まで、丁度一週間。

ほとんど素組のようなもんだけど、
HGUCに半年かかる男としては、ありえないスピードでの完成。
手伝ってくれた友人にちゃんと完成させたところを見せたい、みたいな気持ちもあった。


以下、完成写真


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消灯状態。
デストロイモードでフレームがグレー、というかホワイトの状態は物珍しくて
ちょっと面白い。

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立像をイメージしてあおりの角度から。
艶消しのみの成形色仕上げだけど、別に悪くないというか、
もうこれで良いような気さえする。
全塗装の必然とは、みたいな気持ちになるほど、成型色技術の進歩を感じた。
たしか、発光しても透けないように素材工夫したとか、何かの記事で読んだ気がする。

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おなじみの赤発光。
ただ光るだけじゃなく、脈打つように明滅するのが格好いい。

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緑発光。
緑のヤツはプラモも組んだことなかったので新鮮だった。

uc12.jpg

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より下からの角度で。
実際に1/1を見上げる角度に近いだろうか。

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最後にバストアップ。
やはり、実際光るというインパクトは大きく
文句なしに格好いい。
作って良かった。
文句も言わずに手伝ってくれた友人に感謝。


ツノ表.jpg
ツノ裏側.jpg
数少ない塗装した個所がバーニアとこのツノ。
表が金色で裏が白、というパーツなのだが
付属のシールだとせっかくのモールドが埋まるし、
エナメルの筆塗りだとメタリック感が出なそう、という事で悩んだ結果
エアブラシで一方向から吹き付けられればマスキング不要で塗り分けられるのではないか、と思い立ちやってみた。

塗ったツノ.jpg
塗ったツノ2.jpg
実は、はみ出しても、白は未塗装だからシンナーで拭き取ればいい、と思ってたんだけど
ノー修正で一発OK。
片面だけ塗装、という限られた用途だが
今後、もしまたユニコーンを組むことがあったら活かせそうなテクである。
こうなったら作るか、積んでるメガサイズ




リンク貼っておいてなんだけどぼったくり価格。
買うなら、ガンダムベースまで出かけて行って買うのが、イベントとしても楽しいと思う。
箱もでっかくてテンション上がるし。
…と思ったけど、このくらいの値段なら電車賃とか考えたらそんな割高でもない罠。


メガサイズモデル 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム(デストロイモード) 1/48スケール 色分け済みプラモデル

メガサイズモデル 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム(デストロイモード) 1/48スケール 色分け済みプラモデル

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2017/08/26
  • メディア: おもちゃ&ホビー


最初、フルデカールのRGの見本写真を見て、下品に感じていたはずなのに
そのRGに見慣れてると、今度は素体が随分のっぺりして感じてしまう罠。

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最近のプラ活 HGUCジ・O [ガンプラ]

HGUC ジ・O

牛歩で進行中。

■外装
基本塗装完了後、やらなきゃいいのに、
ちょっとものたりないから2トーンで塗り分けしよう、と思い立ち
塗り分け完了。あとスミ入れ作業。ここまできたら毒皿でデカールも貼ろうかと考えている。
構造上、先に挟み込んでだパイプの塗り分けが必要だった、面倒な下腕も完成。
思い立って首の基部のところをフレームのカラーで塗り分けたが
(胸から頭が全部黄色なのでメリハリないかと思って、ぼく)
これが思ったより印象変わっちゃって、吉と出るか、凶と出るか、みたいな。

■フレーム
挟み込むパイプの塗装・スミ入れが終わったところで
先に塗装作業を終えてた(5か月くらい前w)
フレームの塗装が気に食わなくなり
ほぼ全パーツ再塗装を敢行。
下地処理がマズくて光沢感が弱かったのが、
バッチリギラギラになったので満足。

■バーニアの内側塗り分け
この最大級に面倒な作業が、俺の手を止めさせるといっても過言ではないだろう。
全身100か所と言われるバーニアの塗り分け、できるだろうか、このおれに…
発色がよく、ふき取り可能(乾く前限定)のシタデルカラーのグリーンを用意してあるので
いやー、やってみれば大したことなかったわー
みたいな状況になるのを期待したい。


というわけで、ある程度見えてきた
くらいに考えてたら、実はまだまだだったことが発覚。

おいおい~、僕はバーニアなんか塗り分けないよ(笑)

というMAX理論の拡大解釈で行きたい気持ちを抑えつつ
さすがに2月中くらいには完成させたいと思っている。


HGUC 1/144 PMX-003 ジ・オ (機動戦士Zガンダム)

HGUC 1/144 PMX-003 ジ・オ (機動戦士Zガンダム)

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2020/02/02
  • メディア: おもちゃ&ホビー


Reviveやver2の影におびえつつ完成を急ぎたい。

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