ブロッケンジュニアキャラソン ベルリンの赤い雨 セリフ箇所 [キン肉マン キャラソン]

イントロ

俺はブロッケンジュニア。
俺の親父はリングで殺された。

(ハイル ブロッケン! ハイル ブロッケン!…)

親父の名はブロッケンマン。
かつてはドイツの鬼と恐れられたファイターだった。
わたしは、リングで死ねれば本望だと言うが…
だが、俺は許さん!親父の敵をきっと討ってやる!


間奏


今まで俺がリングで葬ったやつは数知れん。
いろんなやつがいたぜ…
俺よりも凄い残虐ファイトのヤツ。
華麗なテクニシャン、ド迫力のパワーの持ち主。
しかし… キン肉マンというヤツは不思議な超人だ。
ヤツと戦っていると、なぜか反則技を使うのがイヤになってきやがる。
フフフフ、ベルリンの夜風がやけに身にしみるぜ…




エフェクトの効いた宮内タカユキ氏のボーカルが格好いい一曲。

全体的にセリフが演奏に埋もれがちで、
語尾が若干怪しいかもしれない。
特に、冒頭の
「リングで死ねれば本望だという」
の前の部分がどうしても聞き取れず、
俺の中での長年の謎。

セリフの流れ的には
「人は」か、「親父は」「わたしは」だと思うのだが
やはり聞き取れない。
一番近いのは「わたしは」だと思うので、
(~~しは、と聞こえる)
ここでは「私は」とした。

youtube動画についている説明文には
「超人は」とあり、
(こちらも耳コピだとは思うが)
たしかに、超人はだと文章的に非常にしっくりくるのだが、
俺には ちょうじんは とは言って無いように聞こえる。
正解が気になるところ。


余談だが、その昔、レオパルドン氏にキン肉マンのソングコレクションを
レコードから録音したテープで聞かせた際
(当時はCD化されてなかったからw)
「テクノっぽい」
という理由でお気に入りの一曲だったと記憶している。
ずいぶん昔の話なので俺の記憶違いや捏造の可能性もあるが…
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