配信版Zガンダム主題歌 主題歌差し替えは良くないと思った問題 [アニメ]

Zガンダムの主題歌はニールセダカ氏の版権の関係(と言われている)で
ゲームや、配信版で使用が難しかったりするらしいのだが
ちょっと前に、配信版での使用がOKとなったというニュースを見た。

試しに「Dアニメ」で見てみたところ、ちゃんと「Z・刻を超えて」が流れた。

やはり、Zガンダムはこの爽やかな曲が流れて始まらないとしっくりこないよなぁ、という感じで
非常に良かった。
劇中BGMとも明らかに毛色の違う主題歌なんだけど、そのコントラストが良い。
曲のアレンジの古臭さも、当時の空気を感じられるし。

そこで、試しに、AmazonプライムのZガンダムを見てみたところ、
こちらは主題歌なし(映像そのまま、BGMに差し替えバージョン)のままだった。
理由は解らないけど、解禁版には差し変わっていない模様。
(2019/7/28現在)
ネットの情報を見ると、Amaonプライムでも、一度解禁版に差し変わってたようなのに
また戻ったという事だろうか。

差し替えたヤツは、曲は格好いいし、これはこれで洋画っぽくて雰囲気あるんだけど
OP曲にあわせてカット割りされた映像と絶望的にあってないし
やはり似て異なるもの、という印象がある。

ここは、いっそ、楽曲変更を逆手にとって新規でOP映像でも作ってくれれば
それはそれで売りになっただろうに、ちょっと残念。

ドラえもんの魔界大冒険のED「風のマジカル」もそうだけど
歌まで含めて作品なので、どんな理由があるにしても、
後世に、差し替えたバージョンしか残らないのは、やはり問題あると思う。
違う曲いれといたから良いだろ、という問題ではないというか、
視聴の印象が少なからず変わっちゃうので。

事情があるのは重々承知だけど、そこをなんとかするのが仕事だろ、みたいな。

余談だが、洋画の吹き替え版で、EDソングをオリジナルの邦楽に差し替えるのとかも
同じ理由で違うと思う。
吹き替えは良いけど、歌まで替えてくれとは頼んでないぞ、みたいな。
原曲を日本語版歌詞で、日本人歌手がカバーしました、みたいなのは全然良いけど
タイアップ目的で、全然関係ない歌かかるのは違和感しかない。


Z・刻を超えての原曲


ED原曲



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PS4アケコン買い替えに悩む リアルアーケードPro.V HAYABUSAヘッドセット端子付きモデル [ゲーム]

愛用のRAPV HAYABUSA(サイレント)が調子が怪しくなってきた。
レバーの入力漏れ(2K入力の際、しゃがみ入力が無視されて立ち中Kに化ける事がある)、
ボタンが押されたまま引っかかる等の症状があって、単純にパーツの劣化だと思う。

レバーやボタンを注文して換装してもいいんだけど、
(レバーはすでに一度換装しているし)
そこそこ値段するのと、換装作業が億劫なので、だったら新しいこちらを買おうかと検討中。



通常モデル




静音モデル


自分の使ってるRAP.V HAYABUSAの改良モデル。

値段的にはレバーとボタン買った方が断然安く済むんだけど
このver2017(ヘッドホン端子付きモデル)は、基盤が改良されてて
インプットラグが低減されてるのがかなり魅力。
果たして、体感できるほどの差があるのか、非常に気になる。
強さやプレイングの気持ち良さに直結する部分なので、
全然出せる値段ではあるんだけど…

そして、一番購入を躊躇わせているのが、このアケステでメインで遊んでるストVが
(というかこれでしか使ってない)
最近キャラ追加・調整放棄の完全終息ムードで
今後、どれくらい遊べるか怪しいところである。
個人的にはまだまだ遊べそうなんだけど、相手がいなければ遊べないゲームだから…

あと、スト6がPS5発売で、とかなったら、またスティック買い替えになるかもしれない。
今新しいアケステを買うのは果たして得策なのか、と
丸一日悩んでいるところである。

チッ、RAP Vのうすのろ野郎(ロビンマスク)、
いっそ完全にぶっ壊れてくれれば今すぐにポチれるのに、と思ったけど


購入した際のエントリ

これを読むと、2015年12月に購入していた。
最初はPS3のウル4で使ってたんだ。
操作音が静かなのに感動して録音までして。

3年半一緒に戦ってきた相棒
お前はまだ戦えるのか

みたいなポエミーな気持ちになった。
最近イニシャルD読み返した影響だろう、と自己分析w

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拳児2  コミックス 7/12発売 [漫画]

我が心のバイブルの一つ、本格八極拳漫画・拳児の、27年越し(!)の続編。
キン肉マンと同じで、ネットで無料で読めたものが単行本化したもの。
すでにWEB版で読んでしまってるので、内容が楽しみ、という事はないんだけど
手元に置いておきたいし、お布施の意味でも是非買いたい。


拳児2 (サンデーうぇぶりSSC)

拳児2 (サンデーうぇぶりSSC)

  • 作者: 佐藤 敏章
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2019/07/12
  • メディア: コミック



拳児2の存在を全然知らないで、偶然全巻一気読みしたタイミングで拳児2を知って
(数年に1度読みたくなる)
超テンションが上がったのを覚えている。

拳児2は物語はまだまだ続くよ!みたいなところで終わっている(のか定かではないが…)ので、
このコミックスの売り上げ次第では続きが読めるのでは、と思っている。


拳児2 (少年サンデーコミックス)

拳児2 (少年サンデーコミックス)

  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2019/07/12
  • メディア: Kindle版


Kindle版。
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