ハイスコアガール 10巻は3/25発売 [漫画]

ハイスコアガール最終巻 3/25(月)発売
そろそろか、と思ったらまだ一か月あった。

アニメが予想外に面白かったのもあり、
既刊全巻通読して最終巻発売に臨む、という
ファンの鑑のような状態で待機中。


ハイスコアガール(10)(完) (ビッグガンガンコミックススーパー)

ハイスコアガール(10)(完) (ビッグガンガンコミックススーパー)

  • 作者: 押切 蓮介
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2019/03/25
  • メディア: コミック



い、いなかった、おれの青春にこんなゲーマー女子…!

と思ったけど、その昔、それこそストZERO1とかの時代に、
地元で一人、格ゲー上手い女子がいて
ちょっとだけ仲良くしてもらってたんだよな、と思い出したおれである。

ガイのEDが変で面白いからクリアして見せてあげるよ、なんて言われて見た
「サイコッパーワー」はいまだに良く覚えている。

というわけで、まったくのファンタジーでもないゲーマーラブコメ漫画
ハイスコアガール最終巻は3/25発売。
楽しみ。

中盤の、いいところまで放送しておいて
(捏造エンドに行くでもなく)普通に途中で終わる、という変化球を見せた
アニメ版の続きの公開も3/20との事。

ここだけOVAで買うのもなんだし、Netflix加入して
観るだけ観て一か月でスピード解約、というのが
一番お手軽かつ早く観られる方法っぽい。


ハイスコアガール EXTRA STAGE  ブルーレイ (初回仕様版) [Blu-ray]

ハイスコアガール EXTRA STAGE ブルーレイ (初回仕様版) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray


などと四の五の言わずにいっそ全巻買ったるか、と思わなくもないけど
見てもあと一回だけとかだろうなー、というのがネック。


ねんどろいど ハイスコアガール 大野晶 TV Animation Ver. ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

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  • 出版社/メーカー: グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY)
  • メディア: おもちゃ&ホビー


ちょっと欲しい。
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ガンプラ写真練習 ガンダムX&ユニコーンガンダム [ガンプラ]

ダブルオースカイの写真撮影が楽しかったので
さらなる高み、ハイヤーザンスカイを目指して今週もガンプラ撮影。

まず、前回の写真の課題点として、ピンボケがあったのでそこは気を付けてみた。
今回の変更点・改善点は

・レリーズの導入
・レフ板使用
・オートフォーカスを使っていたのをマニュアルフォーカスに変更

の3点。
特に3番目が大きく、今まで、撮影のたびにオートフォーカスが
ジーーッ ピピッ
と、いちいち迷って鬱陶しいな、とか思ってたんだけど、そもそも使わない機能だった。
だってオラ、だれも教えてくれなかったから…
手動で合わせたらボケることが激減したので
これはかなり大きい改善点になった。
今更なに言ってんだ、みたいな話な気はするが…

というわけで、以下、撮影した写真。

モデルは、昔作って、ろくに写真も撮ってなかったHGAW ガンダムXを採用。
白は成型色のまま、という手抜きモデリングで
思い入れもイマイチなキットである。

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ライティングの関係でリフレクターがすんごい光った。
目も良い具合に光った。

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ホログラムが美しいが、いかんせんシール。
動かしてたらペロペロ剝れてきたりして、やっぱり苦手。

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サテライトキャノン正面全身像。

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HJを参考にしまくってとらせた斬撃ポーズ。
プロのつけるポーズには及ばないものの、なかなか良い感じだと思う。
参考になる。買ってて良かったホビージャパン。

そして、本来、格闘戦の際には背中のリフレクターは開かないと思うが
昨夜、5年ぶりくらいにキットいじってたらリフレクターの軸が破損して
真鍮線と接着剤でなんとか治したのだが、その影響でリフレクターが綺麗に閉じられなくなった、という
悲しい事情がある。

ここからはHGUCユニコーン
こちらは全塗装&デカール貼りまくって仕上げた、
当時の全力投球作品。

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HGUCユニコーンは、少し上から俯瞰で見たときが一番格好良い気がする。

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スタンドのおかげでアグレッシブな角度でも撮影可能。
下からの角度で見ると1/1立像を思い出す。

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背面。

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エフェクトはどうか、と撮影してみたビームマグナム。
フリーザのプラモのデスビームを使用。

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こちらはセルのプラモからかめはめ波を拝借。

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以前塗ったユニコーンハロと。

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ハロシュート。
写真の練習のはずが、完全に脱線して遊んでしまった。

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思い立って、背景を黒にしてみて撮影。
かなり印象が変わる。

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アップ。

ところどころピントの甘い写真があるが
相当よくなったと思う。
オートフォーカス イズ ギルティ。
何枚も同じような写真撮影して、ボケてないのを選別、みたいな感じだったので
作業の手間も激減している。
ただ、時には自由な角度から撮影したい事もあり
(三脚使用だとどうしても自由度が低い)
カメラ手持ちでの撮影も上手くできるようにしたいところ。

そして、チャットでメダパのアドバイスを受けつつ、設定を詰めて撮影した
今日の一枚。
15.jpg
ライティングの失敗で、顔が暗くなっちゃったのが残念だが。
なかなかカッチリした写真に仕上がったと思う。
サンキュー、メダ津飯。

ちなみに、この写真は、初めてズームレンズを使用して撮影してみたのだが
素人目には、残念ながらあまり違いが解らなかった。

まあ、どうせ家で眠ってたレンズだし、前と遜色なく取れるなら問題なし。
せっかくのカメラなので、いろいろ試してみようと思う。

あと、使ってるカメラのライブビューモニターの性能がイマイチで
被写体を拡大してフォーカス合わせようと思ったら、画像が粗く、
ある程度勘に頼らざるを得ないので
ライブビュー性能の良いカメラが欲しくなった。

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ダブルオースカイ 追加写真 [ガンプラ]

先日アップしたダブルオースカイの写真がザラザラしている、と
メダパより指摘されたので
せっかくだからセッティング見直して撮り直してみた。

メダパが疑っていた、ISOの設定は200だったので、ISOが原因ではなさそう。

あとは普通に、トリミング後、JPEGで保存するときの圧縮率が高すぎたとかだろうか。
今回は最高設定で保存してある。

絞り、シャッタースピードはほぼそのままで、
ライティングの強化、三脚使用、シャッターをタイマーで切る、など
先日手を抜いたところを全部頑張ってみたが、改善されているだろうか。

というのも、自分的には先日の写真も
ザラついてると言えばザラついてるような気はするけど
こんなもんじゃないの?という感じで
明確にザラザラしている、という認識がなく
(再確認してもわからんw)
自分の目がいけてないのか、液晶がいけてないのか
はたまたsonetの縮小表示のプログラムが悪いのか、ちょっと解らないのである。
ただ、メダパが言うんだからそうなんだろう、という
素直な精神で再撮影してみた。

というわけで、以下、リベンジ撮影の写真。

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ザラつきは解らないが、ライティングのおかげで
前より綺麗に見えると思う。

a02.jpg
先日はサボったポージングもいろいろやってみた。
ダブルオーガンダム的な、GNドライブ背面ポジション。

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GNボレーシュート。
光球はフリーザのプラモのエフェクトパーツなので
多分デスボール。

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ついでに撮影したハロシュート
ビルドダイバーズシリーズなら、あってもおかしくないシーン。

a06.jpg
仮面ライダーブレイドを意識した剣突き刺しポーズ。
改めてみると剣長い。

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先日は撮影終盤だったため、面倒くさくなって適当にすませた、バスターソードの写真。
反動でいっぱい撮った。
手首のジョイントが緩くて剣を保持できないので、ブルタックをつめて強引に固定している。

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斬撃アップ写真。
胸のキズパーツが綺麗に写っている。

a12.jpg
決めポーズ。
なかなか力強いポーズになった。
絞りを調整したので、手前に伸びている、ライフルの先までボケる事無く撮れた。


せっかくだから、と
途中からポーズを付けた写真撮影会になってしまったが
良く動くので楽しくポーズをつけられた。

ポロリも、自分で切断して独立可動化したフロントアーマーくらいなので
完全に自業自得。
良く出来たキット。
メタリック塗装のケレン味もあり、なかなか楽しい撮影だった。
白個所の、紫の光沢が上手く写らないのだけが残念。


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1/144 HGBD ガンダムダブルオースカイ ハイヤーザンスカイフェイズ 完成写真 [ガンプラ]

長い間、制作凍結していたダブルオースカイがやっと完成。
久々に陥ったプラモスピリッツ枯渇期。

2018/09/06に購入して、即作り始めてたので、5か月もかかってた。
当初の目的は番組放送中のスピード完成だったのに、我ながら驚きの遅さ。

アニメが面白かったから、という理由で
お布施の色合いの強い、応援購入だったため、一切機体への思い入れ等なく
完全パチ組みで仕上げてやろう、と思っていたのだが
成型色がどうしても気に食わなかったため、結局全塗装に近い状態になった。

以下完成写真。

01.jpg

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ケレン味を追及してメタリック塗装とした。
蛍光カラーの成型色がウリの「ハイヤーザンスカイ」の意味が半分くらいなくなったが
ガンプラ is liberty。塗りたいから塗った。
白パーツのみ、半クリアっぽい成型色を活かすため
Mrクリスタルカラーでのコーティングに留めた。
写真だとうまく伝わらないけど、紫がかったパールの光沢がある。

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機体への愛着が足りないため、
肩の羽の位置を間違えたまま、何枚も写真撮ってしまった。
過ちに気づいて、再セッティングして取り直したのだが
最初に撮った写真の方が映りが良かったりしたので
混在した状態。

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07.jpg

ブラックライト照射写真。
本来、白いパーツ含め、全身ブラックライトに反応する仕様だが
全身塗装したので光らなくなった。
ただ、トランザムインフィニティの際に光る個所
(濃い青の装甲)は蛍光クリアでコートしたので一応光る。

05.jpg

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肩から噴水の出ている形態。

02.jpg

ロングライフル。
あと、パーツ紛失して自作パーツでなんとかした、
腰へのライフルのマウント。

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バスターソード。
武器の正式名称が雑疑惑。

04.jpg
ヒケがばっちり写ってるw

05.jpg

以上。

ベースが古いキットっぽいから心配だったけど
良く出来ていた。
良く動くしどこから見ても破綻なく格好良い。
最初に足だけ完成させたとき、完成体のイメージとかけ離れて
ずいぶん、太くて短い、ぽってりした足だな、と心配になったけど
全身組み立てたら気にならなくなった。

余談だが、
パッと見て存在感のあるガンプラは

でかい
光る
メタリック
クリアパーツ
デカール

このいずれかの要素が必須、というのが最近の持論。
なので、このメタリックなダブルオースカイは、真面目に作っていないにも関わらず、
(実は合わせ目も消してない)
多分、インパクトで言えば結構良い線行ってると思う。

実際、自分でも、自宅で飾っているプラモを眺めると、
HGUCサイズのオーラのなさにガッカリすることがある。
真面目に作った本人が見てこれなんだから、
他人に見せたらきっと、ちっさ、ショボ で終わるレベルな気がする。
手に取ってじっくり見るなら別だけど、高い棚とかに置いてあった場合
特にそうなる。

やっぱプラモは、MGくらいのサイズはあったほうがいいのかもな、と
MG=誰でも簡単に作れる玩具、真のモデラーならHG
みたいな信条を簡単に曲げる俺である。
いっそ、次は積んでるメガサイズ作ろうかな。

06.jpg
最後に1枚。
現物は小さすぎて、写真で見た方が存在感ある、まである。
実物の放つオーラとは…みたいな。

あと、やはりそんなに好きでもないキットだと
(完成させた今は格好いいと思うし、結構好きになったけど)
制作中にモチベーションロストに陥りやすいので
自分のような手が止まると長いタイプは、下手なキットには手を出さないほうが良い、という
強烈な教訓を得た。
今回はなんとか完成にこぎつけたけど、同じ理由で
1年くらいプラモ自体作らなくなった、AGE2ノーマルは結局完成諦めたし。


HGBD ガンダムビルドダイバーズ ガンダムダブルオースカイ 1/144スケール 色分け済みプラモデル

HGBD ガンダムビルドダイバーズ ガンダムダブルオースカイ 1/144スケール 色分け済みプラモデル

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • メディア: おもちゃ&ホビー






何気にスタンドが良かった。





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金田一37歳の事件簿 3巻は2019/2/22発売 [漫画]


金田一37歳の事件簿(3) (イブニングKC)

金田一37歳の事件簿(3) (イブニングKC)

  • 作者: さとう ふみや
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/02/22
  • メディア: コミック


2/22金曜日発売で、もうすぐだった。

スピンオフのネタ企画と見せかけて、ガチな本編続編的な内容。
普通に面白いので、続きが楽しみ。

最初の事件の犯人との、変化球的な対決シーンもよかったし
(若干「犯人たちの事件簿」臭がするけどw)
2巻から始まった事件の、青年誌でなければ難しそうな内容も、目新しくて面白い。

が、やはり基本
煮え切らない、情けない中年(設定)の金田一の活躍、というスタイルなので
そのうち、ストレートに格好いい金田一中年が見てみたい。
高校時代のあの切れ味の鋭さを、是非もう一度。

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キン肉マン最新66巻は 2019/03/04発売 [漫画]


キン肉マン 66 (ジャンプコミックス)

キン肉マン 66 (ジャンプコミックス)

  • 作者: ゆでたまご
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2019/03/04
  • メディア: コミック


キン肉マン66巻 3月4日 月曜日発売。

気が付いたら発売まで一か月切ってた。
いやー、楽しみだなン、と思ったけど
前の巻(65巻)の内容全然覚えてないことに気づいた。
ビッグボディがメイプルリーフクラッチ決めたのは覚えているんだけど…

というわけで、新刊発売までに読み込んでおいて、期待を高めておこうと思う。




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PSVR Rez Infinite購入 [ゲーム]

エースコンバット7でVRの魅力に目覚めたので
他にも良いゲームないかなと、体験版を物色したり、ネットで評判みてたら
こちらが評判良かったので、買ってみた。

元はPS2のゲームのようだけど、PSVR専用の新規タイトルと言われても納得するようなゲームだった。

電脳世界を描くシンプルなグラフィックはPSVRの弱点である、
グラフィックの粗を目立ちづらくするし
実際に頭を動かして、視線でロックオン、というゲームシステムも
PSVRに完全にベストマッチしている。

実は意外と難易度高い説があるが
へたくそに優しい、無敵モード的なものが最初から用意されているのも良い。

レビューサイトでは、やれ

このゲームをやってると現実世界に戻りたくなくなる

だの

これはもう、電脳ドラッグや!

だのと、大袈裟な文句が並んでいて
自分としては、そういう書かれ方されると逆に萎えるのだが
まあ、言いたくなるのも解らなくもない、という没入感がある。

後ろから追ってくる敵を、実際に振り返ってロックオン、とか
夢の世界が、自宅で体験できるのは凄い。
ゲーム性と演出が、VRのデモンストレーションにピッタリはまっている。

追加のおまけ(?)で、VR専用の完全新規ステージがあるのだが
そちらは、若干操作が複雑になるけど
より美しいグラフィックと、真のエンディング的な展開が楽しめて
(正直よくわからなかったが…)
非常に良かった。
このグラフィックとゲームシステムでもっと、沢山のステージを遊んでみたかった。

VRだからこその大迫力なので、
これが例えば、スマホや、switchの携帯モードで、
ジャイロ操作で視点を自由に動かせる、というゲームだったとしても
操作性は似たものでも、面白さは半分、いやさ1/10になると思う。
VRだから100%を楽しめるゲーム。
こうなると、オリジナルのPS2版がイマイチ想像つかない。

SALE価格で安く買えたというのもあるけど
値段分は十分に楽しめたし、
ゲームの性質上、ちょっとVRゲームしたいな、という時にも役立ちそう。
良い買い物をした。


PlayStation VR Special Offer

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  • 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  • メディア: Video Game



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