桜玉吉 伊豆漫玉ブルース 購入 [漫画]
2017年1月発売の「伊豆漫玉日記」の続編。
前作同様伊豆の過酷な自然を絡めたエッセイ風漫画で
もはや完全に桜玉吉の作風として、スタイルが確立された感がある。
冷静に思い返すと、過去作のワイワイやってた頃のノリを覚えている者としては
同じ作家の作風が、こうも変わるのか、と不思議な気もするけど
本作も、自分は十分面白かったし、ファンなら間違いなく楽しめると思う。
ただ、この漫画を初めて読んだ人が
面白く思うかは疑問というか、どう受け取るのか、純粋に興味がある。
絵柄含めて、間口は狭そうに感じる。
なので、古巣のノリが通じる（？）ビーム読者は解るけど
桜玉吉氏になじみの無い、文春読者に受け入れられているのが
不思議な感じがする。
ただ、あちらでは、微妙に一般向けな書き方してるような気もするし
作風使い分けているのかな。
あと、最近は、もうゲームネタとかサブカルネタもないので、
実は、今の方が一般層への訴求力あるのかも。
- 作者: 桜 玉吉
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/01/12
- メディア: コミック
本編と4コマのビーム販促漫画「読もう！コミックビーム」を収録しているので
ページのワリにはボリュームが物足りなく感じた。
（続刊までに2年も空いてたし）
これは、もっと桜玉吉の新作を読ませろ！という
ファンのゴッセージと受け取ってほしい。
「単行本も前ほど売れなくなったし…」
なんて弱音をはいていないで、ジャンジャン描いてバンバン本出してほしい。
- 作者: 桜 玉吉
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/01/25
- メディア: コミック
1巻購入当時のエントリ。
https://tyton.blog.so-net.ne.jp/2017-01-24-1
2年前、この記事書いたあと、Amazonのリンクから薪を買った人がいた形跡があったのだが
薪なんて普通の人が買うとは考えづらく
エゴサからたどり着いた桜玉吉先生本人だった可能性が、3%くらいあるんじゃないか、と
夢見る俺である。
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2016/11/28
- メディア: Kindle版
文春の方。kindle版299円は安い
週刊文春なんて全然縁がないため、今も連載中なのかわからなかったが
ネット情報で、文春最新号にて連載確認できた。
一冊目が連載3年分で単行本化だったようなので、
順調にストックできてるとすれば、次が出るのは今年末ごろだろうか。
楽しみ。
エースコンバット7 VRモードはすごい！ [ゲーム]
先日、友人からPSVRを譲ってもらったので
丁度いいタイミングで発売されたので試してみよう、とエースコンバット7を購入。
エーコンはPS2の4をクリアしたくらいで、他は未プレイ。
基本操作は解るので、
本編1面だけクリアして早速VRモードで遊んでみた。
ネットで評判が良かったので、期待のハードルが上がった状態でのプレイだったが
正直、度肝を抜かれた。
PSVR自体は、友人宅でいくつか体験済みで、
（サマーレッスンとかキッチンとか）
あー、たしかに面白いね、くらいの印象だったのだが
今回は思ったより全然凄かった。
予想というか、期待以上。
離陸の瞬間、座っていたゲーミングチェアが自動的に動いたような錯覚があった。
このゲームとVRの相性は良すぎる。本当にすごい。
大げさな、と思われるかもしれないが
どっちかと言うと冷めた男である俺が、ここまで言うのは伊達じゃない。
幸い、VR酔いもないし
長時間のプレイでも特別疲れるようなことも無かった。
装着も簡単だし、以前買った、同じSONYの
ヘッドマウントディスプレイから、明らかな進化が感じられる。
これなら、ちょっと取り出して、よし遊ぶか、みたいな気になれる。
出しっぱなしにした時に、コードやらなにやらでとっ散らかるのが玉に瑕だけど。
VRモードが臨場感がありすぎて、その後で遊んだ通常モードがなんともチープに感じてしまう、という
意外な落し穴というか、弊害があった。
いや、コックピット視点じゃないからかナ？とか
視点切り替えたりしていろいろ試してみたけど、どうにもならなかった。
迫力が段違いだし、画面レイアウトも全然違って、TVゲーム丸出しというか。
VRが専用ミッション3面しか遊べないのが本当に悔やまれる。
追加でお金出すから、もっといろんなステージで遊ばせてほしい。
というか、これだけすごいものを、VRユーザーだけが遊べて
（圧倒的大多数と思われる）VRユーザーじゃない人も
ソフトに同じ値段払わされる、というのは、なんだか悪いような気になるくらい
VRモードは素晴らしかった。もう別物。
譲ってくれた友人に感謝である。
PSVRは、導入までのハードルが高いし
今後、これといったタイトルが控えていないため
今から買うのは相当の大冒険な気がするが、この体験を逃すのはもったいない。
エーコン7やってて、VRに興味があるなら、全然購入検討しても良いレベルだと思う。
と思たら、現在amazonもヨドバシも正規品の新品は売り切れてる模様。amazonでは転売ストアが割高で販売してる。
せっかくの千載一遇の普及チャンスに品切れとか、こういうとこが、持ってないPSVR。
VRだけでも遊びつくす気持ちだったが
ストーリー10時間で終わるらしいので、クリアまで頑張ってみる。
丁度いいタイミングで発売されたので試してみよう、とエースコンバット7を購入。
エーコンはPS2の4をクリアしたくらいで、他は未プレイ。
基本操作は解るので、
本編1面だけクリアして早速VRモードで遊んでみた。
ネットで評判が良かったので、期待のハードルが上がった状態でのプレイだったが
正直、度肝を抜かれた。
PSVR自体は、友人宅でいくつか体験済みで、
（サマーレッスンとかキッチンとか）
あー、たしかに面白いね、くらいの印象だったのだが
今回は思ったより全然凄かった。
予想というか、期待以上。
離陸の瞬間、座っていたゲーミングチェアが自動的に動いたような錯覚があった。
このゲームとVRの相性は良すぎる。本当にすごい。
大げさな、と思われるかもしれないが
どっちかと言うと冷めた男である俺が、ここまで言うのは伊達じゃない。
幸い、VR酔いもないし
長時間のプレイでも特別疲れるようなことも無かった。
装着も簡単だし、以前買った、同じSONYの
ヘッドマウントディスプレイから、明らかな進化が感じられる。
これなら、ちょっと取り出して、よし遊ぶか、みたいな気になれる。
出しっぱなしにした時に、コードやらなにやらでとっ散らかるのが玉に瑕だけど。
VRモードが臨場感がありすぎて、その後で遊んだ通常モードがなんともチープに感じてしまう、という
意外な落し穴というか、弊害があった。
いや、コックピット視点じゃないからかナ？とか
視点切り替えたりしていろいろ試してみたけど、どうにもならなかった。
迫力が段違いだし、画面レイアウトも全然違って、TVゲーム丸出しというか。
VRが専用ミッション3面しか遊べないのが本当に悔やまれる。
追加でお金出すから、もっといろんなステージで遊ばせてほしい。
というか、これだけすごいものを、VRユーザーだけが遊べて
（圧倒的大多数と思われる）VRユーザーじゃない人も
ソフトに同じ値段払わされる、というのは、なんだか悪いような気になるくらい
VRモードは素晴らしかった。もう別物。
譲ってくれた友人に感謝である。
PSVRは、導入までのハードルが高いし
今後、これといったタイトルが控えていないため
今から買うのは相当の大冒険な気がするが、この体験を逃すのはもったいない。
エーコン7やってて、VRに興味があるなら、全然購入検討しても良いレベルだと思う。
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- メディア: Video Game
と思たら、現在amazonもヨドバシも正規品の新品は売り切れてる模様。amazonでは転売ストアが割高で販売してる。
せっかくの千載一遇の普及チャンスに品切れとか、こういうとこが、持ってないPSVR。
![[トレードマーク]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/215.gif){kind=small}
7: SKIES UNKNOWN【早期購入特典】「ACE COMBAT- 出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
- メディア: Video Game
VRだけでも遊びつくす気持ちだったが
ストーリー10時間で終わるらしいので、クリアまで頑張ってみる。
switch フィットボクシング 皆勤30日達成 [ゲーム]
購入から毎日、デイリーモード（ダイエットメニュー：全身：20分）で遊び続けて
今日で丁度30日。
一か月続けば、さすがにソフト代の元は取ったと言っていいだろう。
最初は、1プレイで汗が流れる程出て、翌日、腕が筋肉痛になっていたのだが
最近はじんわり汗ばむ程度になり、筋肉痛もないので
身体が慣れてしまった説がある。
プレイ時間を増やすべきなんだろうけど、さすがに、毎日もう+１０分は長いっていうか…
逆に言えば、開始当初より体が鍛えられた証拠、と言えなくもない。
日を追うごとに増えていた、アクションの種類も
そろそろ頭打ちのようで、新しいアクションの追加はなさそう。
違うモードならあるのかもしれない。
アクションは、思ってたより種類が多く、あとは組み合わせやリズムで楽しめそう。
左のトリプルとか、打ってて気持ち良い。
ステップ系が苦手で、今日のメニューに入ってないと安心するw
身体を動かすという性質上、なかなか飽きることもないし
なんだかんだ楽しめている。
しいて言えば、買ったばかりのswitchのジョイコンに負担でかそうだな、という心配があるけど
壊れたら壊れたで、
俺の高速のパンチに耐えられなかったか、JOYコン…
みたいな顔できるな、と思っている。
あとは、これで、ゲーム開始時より〇Kg体重落ちました、とか言えれば説得力あるんだけど
正月休みの影響で、むしろ増えてしまった。
ただ、腕や肩、太ももの筋肉が明らかにビルドアップしているので
効果はあると思う。
特に、上腕の外側の筋肉がかなり引き締まった（気がする）。
ある程度遊びつくしたかナ、みたいな気になってるけど
アイテムはまだまだ未開放だし、飽きるまでは遊んでみようと思う。
目標は、当初の通り3か月皆勤。
ニンテンドーeショップのダウンロード版ソフトのランキング見てたら
結構上位（10位）に入ってて意外だった。
もっとニッチなゲームかと思ってた。
今日で丁度30日。
一か月続けば、さすがにソフト代の元は取ったと言っていいだろう。
最初は、1プレイで汗が流れる程出て、翌日、腕が筋肉痛になっていたのだが
最近はじんわり汗ばむ程度になり、筋肉痛もないので
身体が慣れてしまった説がある。
プレイ時間を増やすべきなんだろうけど、さすがに、毎日もう+１０分は長いっていうか…
逆に言えば、開始当初より体が鍛えられた証拠、と言えなくもない。
日を追うごとに増えていた、アクションの種類も
そろそろ頭打ちのようで、新しいアクションの追加はなさそう。
違うモードならあるのかもしれない。
アクションは、思ってたより種類が多く、あとは組み合わせやリズムで楽しめそう。
左のトリプルとか、打ってて気持ち良い。
ステップ系が苦手で、今日のメニューに入ってないと安心するw
身体を動かすという性質上、なかなか飽きることもないし
なんだかんだ楽しめている。
しいて言えば、買ったばかりのswitchのジョイコンに負担でかそうだな、という心配があるけど
壊れたら壊れたで、
俺の高速のパンチに耐えられなかったか、JOYコン…
みたいな顔できるな、と思っている。
あとは、これで、ゲーム開始時より〇Kg体重落ちました、とか言えれば説得力あるんだけど
正月休みの影響で、むしろ増えてしまった。
ただ、腕や肩、太ももの筋肉が明らかにビルドアップしているので
効果はあると思う。
特に、上腕の外側の筋肉がかなり引き締まった（気がする）。
ある程度遊びつくしたかナ、みたいな気になってるけど
アイテムはまだまだ未開放だし、飽きるまでは遊んでみようと思う。
目標は、当初の通り3か月皆勤。
Fit Boxing (フィットボクシング) -Switch
- 出版社/メーカー: イマジニア
- メディア: Video Game
ニンテンドーeショップのダウンロード版ソフトのランキング見てたら
結構上位（10位）に入ってて意外だった。
もっとニッチなゲームかと思ってた。
ストVAE スーパープラチナ到達 [ゲーム]
これまでずっと、3年くらいゴールド帯で戦い続けていた俺、
すなわち、ファイティングゴールド・TYトン吉なワケだが
シーズン4のアップデートでのリュウの強化が効いたのか、ここのところ妙に勝てて
ついに本日LP10000到達、スーパープラチナランクになった。
2018/11/12にプラチナ到達（LP7500）しているので、2か月で2500ポイントアップ。
それまでのファイティングゴールド期の停滞時間を考えると
ものすごいスピードでLPが上がった。
ファルケとの記念試合。
せっかくなので、リベンジマッチの3連戦をすべてまとめて。
1試合目、勝利と昇格が脳裏にチラついて、ものすごい猪突猛進になってしまい
綺麗にいなされて負けた。
相手がイマイチわかってないキャラとは言え、冷静で的確なプレイに、完全にしてやられた形。
その後も、追いつめてからの粘りが凄い。手ごわい相手だった。
不抜があったからやれた。
あと、自分、ロケッティア上手い説。
今までと大きく動きを変えてはいないので、
リュウの強化ポイントと自分のプレイが噛み合っているのか知らないが、
「今まで通りやってるのに勝てる」という不思議な状態。
なので、勝てるのはそりゃ嬉しいのだが、
地に足がついてないような、フワっとした感じがして、ちょっとスッキリしない。
波動拳の緩急とスキ軽減、中足の判定強化なんかは
目に見えて恩恵を感じるが、
些細（に思えた）な調整で、こんなに勝率まで変わるものか、と驚いている。
バランス調整って大変なんだな、と今更ながら思った次第である。
今思えば、波動拳が強くなったので、今まで様子見してた間合いでも強気で波動拳、とか
調整の影響受けて、戦い方自体、多少は変わってると思うので
そういうのもプラスに働いてくれてるのでは、と考える事にする。
さすがに、キャラパワーが上がったから勝てるようになっただけ、では情けないので。
凄い聞いてる。買ってよかった。
いつ～かァ か～が～やっけェ～ れゥ～～～～
すなわち、ファイティングゴールド・TYトン吉なワケだが
シーズン4のアップデートでのリュウの強化が効いたのか、ここのところ妙に勝てて
ついに本日LP10000到達、スーパープラチナランクになった。
2018/11/12にプラチナ到達（LP7500）しているので、2か月で2500ポイントアップ。
それまでのファイティングゴールド期の停滞時間を考えると
ものすごいスピードでLPが上がった。
ファルケとの記念試合。
せっかくなので、リベンジマッチの3連戦をすべてまとめて。
1試合目、勝利と昇格が脳裏にチラついて、ものすごい猪突猛進になってしまい
綺麗にいなされて負けた。
相手がイマイチわかってないキャラとは言え、冷静で的確なプレイに、完全にしてやられた形。
その後も、追いつめてからの粘りが凄い。手ごわい相手だった。
不抜があったからやれた。
あと、自分、ロケッティア上手い説。
今までと大きく動きを変えてはいないので、
リュウの強化ポイントと自分のプレイが噛み合っているのか知らないが、
「今まで通りやってるのに勝てる」という不思議な状態。
なので、勝てるのはそりゃ嬉しいのだが、
地に足がついてないような、フワっとした感じがして、ちょっとスッキリしない。
波動拳の緩急とスキ軽減、中足の判定強化なんかは
目に見えて恩恵を感じるが、
些細（に思えた）な調整で、こんなに勝率まで変わるものか、と驚いている。
バランス調整って大変なんだな、と今更ながら思った次第である。
今思えば、波動拳が強くなったので、今まで様子見してた間合いでも強気で波動拳、とか
調整の影響受けて、戦い方自体、多少は変わってると思うので
そういうのもプラスに働いてくれてるのでは、と考える事にする。
さすがに、キャラパワーが上がったから勝てるようになっただけ、では情けないので。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2018/11/14
- メディア: CD
凄い聞いてる。買ってよかった。
いつ～かァ か～が～やっけェ～ れゥ～～～～
今日のストV リュウvsゼクウ プラチナ帯 [ゲーム]
午前中にボコボコに負けて一旦終了し
気持ちを切り替えて午後再プレイして、そこそこ持ち直した一日だった。
やはり、調子悪い時はムキになって続けずに、一度休憩して頭を冷やした方が良い。
イヤダー！勝って気持ちよく終わるんだー、というのは典型的な心の贅肉。
そんな気持ちでプレイしてたら勝てるものも勝てない。
ただ、今日の場合、時間帯変わってプレイヤー層が変化しただけ、という疑惑もある。
最近増えた気がするゼクウ戦。
相手が何かしてきそうな、微妙な間合いでVトリガーを生発動して、
暗転停止中の相手のモーション盗み見て
攻撃動作だったらそのまま一心、という俺の秘奥義、カンニング一心が炸裂した。
リュウのVトリガー（発動）は、大足ガード時のフォローや、上段3連撃キャンセル発動タフスピン真空、とか
他にも有用な使い道が多いので悩ましいんだけど、
このカンニング法は、生で一心出すのとと違って、
相手が何も出してなくてもほぼノーリスクだし、
取った時のリターンもでかいので、結構使えると思う。
1ラウンド目はEX昇龍ぶっぱ連打が見苦しいが、あたるぶっぱは読み、という事にしたい。
気持ちを切り替えて午後再プレイして、そこそこ持ち直した一日だった。
やはり、調子悪い時はムキになって続けずに、一度休憩して頭を冷やした方が良い。
イヤダー！勝って気持ちよく終わるんだー、というのは典型的な心の贅肉。
そんな気持ちでプレイしてたら勝てるものも勝てない。
ただ、今日の場合、時間帯変わってプレイヤー層が変化しただけ、という疑惑もある。
最近増えた気がするゼクウ戦。
相手が何かしてきそうな、微妙な間合いでVトリガーを生発動して、
暗転停止中の相手のモーション盗み見て
攻撃動作だったらそのまま一心、という俺の秘奥義、カンニング一心が炸裂した。
リュウのVトリガー（発動）は、大足ガード時のフォローや、上段3連撃キャンセル発動タフスピン真空、とか
他にも有用な使い道が多いので悩ましいんだけど、
このカンニング法は、生で一心出すのとと違って、
相手が何も出してなくてもほぼノーリスクだし、
取った時のリターンもでかいので、結構使えると思う。
1ラウンド目はEX昇龍ぶっぱ連打が見苦しいが、あたるぶっぱは読み、という事にしたい。
一日外出録ハンチョウ 最新5巻は2019/1/4発売 [漫画]
- 作者: 上原 求
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/01/04
- メディア: コミック
新年早々すごいタイミングで発売。
正月気分の今なら、1日くらい早く売ってそうな気がするので
後で本屋を覗いてみようと思う。
アニメは、せっかくトネガワとハンチョウの同時アニメ化という変則方式だったので
最終回くらいはアニメオリジナルのコラボとかあれば良かったのに、と思う。
または、トネガワVSハンチョウの直接対決を描く
カツ澤エピソードを最後に持ってくる、とか。
名目は「トネガワ」のアニメ化なので仕方ないかもしれないけど、
最後、ハンチョウ側が消化不良に感じた。
- 作者: 福本 伸行
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/02/13
- メディア: コミック
amazonでハンチョウ見てたら出てきた、トネガワの人生相談。
ジャンル「コミックス」だけど、漫画なのかどうかすら怪しいw
こちらは2/13発売。
- 作者: 福本 伸行
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2019/01/30
- メディア: コミック
1/30発売の新黒沢15巻。
カイジ24億脱出編の3巻はどうなったんだろう、と思って調べたけど
まだ情報なさそう。
1・2巻の同時発売が2018年6月だったので
まだまだ先かも。
ストV リュウ 2019年ストV初め [ゲーム]
ちょっと勝つとデカい口を叩いて、
翌日コテンパンにされて思い知らされる、という
格闘漫画のザコキャラを地で行く男、TYトン吉！
というわけで、2019ストV対戦初めは負けまくりの苦しいスタートだった。
元日昼間からストVやってるヤツは、筋金入りのストキチ説。
対戦前の 2019 1/1 の文字がまぶしい。
それでも最後の方は調子をなんとか取り戻し、
ラストは格上相手に快勝できた。
KAGEのトリガーは1も2も不抜が狙えるので、
劣勢でもワンチャンある組み合わせと言える。
動画だと、ガードして待って、突撃見て一心、のように見えなくもないが
今回のは、完全に読みからのVTぶっ放し。
（当て身をぶっぱなしと呼べるかは分からないけど）
だって、流れ的に、撃ってきそうだと思ったから、ぼく…
というわけで、気持ちよく勝てたこの試合を
実質、俺の2019年ストV初めということにしたいと思う。
翌日コテンパンにされて思い知らされる、という
格闘漫画のザコキャラを地で行く男、TYトン吉！
というわけで、2019ストV対戦初めは負けまくりの苦しいスタートだった。
元日昼間からストVやってるヤツは、筋金入りのストキチ説。
対戦前の 2019 1/1 の文字がまぶしい。
それでも最後の方は調子をなんとか取り戻し、
ラストは格上相手に快勝できた。
KAGEのトリガーは1も2も不抜が狙えるので、
劣勢でもワンチャンある組み合わせと言える。
動画だと、ガードして待って、突撃見て一心、のように見えなくもないが
今回のは、完全に読みからのVTぶっ放し。
（当て身をぶっぱなしと呼べるかは分からないけど）
だって、流れ的に、撃ってきそうだと思ったから、ぼく…
というわけで、気持ちよく勝てたこの試合を
実質、俺の2019年ストV初めということにしたいと思う。
