NEOGEO mini 予約開始 [ゲーム]

https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5796478051

Amazonで予約開始。
12,420円と、俺の予想を大きく下回る良心価格。
6/23 0時現在、まだ普通に買える。
最近のこの手のアイテムにしては珍しく争奪戦感なし。
受注生産とまでいかないまでも、予約具合で生産数決める感じだろうか。

予想2万円、15,000円以下なら買う、という宣言通り、買おうと思ったんだけど、
パッドが品切れしていて買えないので
本体も購入を見送っている状態。
さすがにこのレバーじゃ遊べないっていうか…


問題のコンパネ。
動画で見るとやはり超小さい。
こんななりで、実は操作性最高、超必殺技も出し放題、とかだったら面白いのだが…

あと、本体は収録ソフト違いで2種類出るはずなのだが
今回受注してるのはKOFがヤケいっぱい入っている、
格ゲーエディションだけの模様。
紹介動画見ると、実はインターナショナル版の方がバラエティに富んでいて遊べそうな気がしてきた。


紹介動画

と思ったけど、そもそも、名前の通り、インターナショナルは海外販売モデルの事で、
国内は格ゲーエディションのみ発売ということな気がしてきた。
結構大々的に(2エディション)告知されてたので、国内で2種出るのかと思ったけど
勘違いっぽい。

本体だけでも、買えるうちに買っておこうかな、という気もするが
コントローラが手に入らなかったら、1.2万のただのネタ玩具になるのは、確定的に明らか。
ただ、買えたとして、パッドってのも微妙だし、
どのみち、まともに遊べる環境は構築できないというジレンマ。
パスが正解だろうか。

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ストリートファイターV AE リュウVトリガー2確固不抜連打 [ゲーム]



エスパー指数高めの一戦だった。
普通に戦っていたら負けていただろう。
突進技の多いユリアンは当て身が狙いやすいので、Vトリガー2を選んでいるのだが
上手い具合にハマった。
2試合目は、劣勢で固められながらVトリ2連打する、という見苦しいプレイだったが
勝てば官軍。

当て身は決まれば格好いいし、昔から好きな技(システム)であり
それがマイキャラであるリュウに装備されたとなると、もう使わない手はないのだが、
警戒している相手には一切通用しないし、リスクも高いので
やはりロマン技の粋を出ないという感じ。

が、今やリュウ自体がロマンキャラみたいな雰囲気もあるので、
いっそのこと、当て身にすべてをかけて、Vトリ2一択というのも
面白いかもしれない。
自分、電刃練気の使い方下手っスし・・・

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ガイアノーツ NAZCA ドライブラシ購入 ドライブラシに挑戦してみた [ガンプラ]

最近のホビージャパンは、ウェザリング技法推しで、
ここのところ、毎号ウェザリングテクを紹介されていたので興味が出てきた。

ただ、自分としては、ガンプラはお上品に、
綺麗に作るのがジャスティス、くらいに考えていたので
ウェザリングはあまり馴染みのない技法なのだが
今回、パシフィックリムのジプシーデンジャーのプラモを作るにあたって、
是非やってみようと思って挑戦してみた。

基本塗装完了後、HJ誌一推しの、ガイアのウェザリングカラーを使用してウォッシングを施し
なかなかいい感じに仕上がったので、
次はドライブラシだ、と思ってHJ誌を見ると、なぜかドライブラシについての
紹介が極端に少なかった。(文章でサラっと出てくるくらい)

昔買った塗装マニュアル本ではかなり詳しく紹介されていて
スケールモデルでは必須テク、くらいに書かれてたので
当然ウォッシングの次はドライブラシ、と考えていたのだが、
2018年の現在、ドライブラシはオワテクということだろうか。

仕方ないので、古い本や知識を頼りに、手持ちの筆を切断して
自作ドライブラシ専用筆を作成し、エナメル塗料でドライブラシしてみたが
これがかなり難しい。

仕上がり自体は、モールドやエッジに明るい色が乗って、なかなか悪くないのだが
筆に付けた塗料を、丁度良くモールド擦り付けられるくらい乾かすと
パーツ2個くらい塗ったところで、もう色がつかなくなる、みたいな感じで
作業効率が非常に悪い。

弘法は筆を選ばず。筆もまた弘法を選ばず。これぞ我がプラモ道の心得なり
だが、へたくそはその限りにあらず!

という信念に基づき、ドライブラシ専用ブラシというのを買ってみた。
新しいツールやマテリアルは積極的に試してみるスタイル。




ドライブラシ用の筆はいくつか出ていたが、
前に買ったメカサフヘヴィが良い感じだったので
アイトラストNAZCA、アイトラストNAOKIの精神でこちらを買ってみた。

公式HPの使用例が、ドライブラシにしては主張しすぎているように見えたため
用途と違うか、と思って躊躇ったが
(筆にしてはお高めだし)
ためしに購入。

早速使ってみたが、なかなか良い感じだった。
こすりつけやすさ自体は、前述の自作筆と大差ないのだが
素材の問題だろうか、
こちらだと、丁度いい濃度の塗料が筆に長く残り、自作筆とは比較にならないくらい
一度に作業を進められる。
形状的に、塗料を多く含める、とかかもしれない。
値段分の価値はあった。

01.jpg
完成したパーツ。
若干大げさになりすぎた気もするが、
プラモにおいて「さりげなさ」は、他者には一切伝わらない、というのが
最近の考えなので、(下手すりゃ作った本人すら忘れて気づかない)これぐらいでOK。
こんなのが全外装分あるので結構大変だったが
NAZCAの筆に助けられた。

一度、ドライブラシ後にラッカーの艶消しクリアでコートしたら
エナメルで施したドライブラシが解け出してしまう、という痛恨のミスをしてしまったのだが
再度ドライブラシすることで、溶けたドライブラシが層となって、
微妙なグラデーションになって、なかなか悪くない感じになった。怪我の功名。

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金田一少年新作 犯人たちの事件簿(3) 金田一37歳の事件簿(1) 購入 [漫画]

スピンオフ作品 犯人たちの事件簿3巻と
金田一中年の事件簿が出ていたので購入。

kinda.jpg

犯人たちの~はいつも通りのノリで
あいかわらず面白かった。
ただ、どうしたってワンパターンになるし
話の変化も付けづらいので
(良い話とかシリアスな話にはできないしw)
さすがに3巻となると若干マンネリ感がなくもない。

ずさんなトリックにつっこみいれて茶化す、みたいな側面もあるので
対象が初期エピソードに偏るのも変化に乏しくなる原因だろうか。
(あまり最近のエピソードをとりあげると原作者に角が立ちそう)

ただ、そういう意味では今回収録の「仏蘭西銀貨殺人事件」は
オリジナルからしてすげー話だったんだな、という再発見があってよかった。

「37歳の事件簿」の方は、
てっきり、スピンオフの一発ギャグ作品かと思ったら、普通に金田一だった。
普通に殺人事件起こって普通に推理する、いつもの金田一。
いつも通りの面白さ。

というか、普通に金田一すぎて
せっかくの37歳という設定が活きていないような。
絵的には、もう少年時代そのままの顔なので
これは意図的に描き替えてないんだろうな、と思った。
これは、こっちも、別に老けた金田一を見たいわけじゃないし全然アリ。

ただ、ここまで大胆な事やるなら、
もう、性格も全然変わってしまって、すっかり落ち着いた常識人みたいになった金田一が
殺人事件に遭遇したことを切っ掛けに、
本来の狂犬ぶりを取り戻し活き活きと活躍揮する、みたいな話が良かった。
本作では、良くも悪くも少年のまますぎる。

金田一の、

昔だったら立場考えずにズバっと言えてたのになぁ~ン

みたいなギャグは面白かったけど。

あと、序盤で、オリジンでは封印されたエロ描写があったので
(ただのサービスカットだと思うけど、実は深い意味のある伏線だったりしたら熱い)
これは、青年誌なのを良い事に、いままでにないグロ表現でも来るか、と身構えたが
今回、むしろあっさり目の描写、というか死因だったので肩透かしだったw

気になったのが、これがパラレルワールド的なものという明言がないので
正史とすると、これに出てくるキャラは
本編での死亡退場はありませんよ、という太鼓判になってしまうので
隙あらばレギュラーキャラすら殺害、というスリルがなくなるのは残念。
できれば、完結時に夢落ち的な予防線張ってほしいところだが、それはそれで興ざめっていうか…


金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(3) (講談社コミックス)

金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(3) (講談社コミックス)

  • 作者: 船津 紳平
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/06/15
  • メディア: コミック


妙に薄く、今まで3エピソード収録だったのが2エピソードだったのが残念。
分厚くなっても良いから3つ収録してほしかった。


金田一37歳の事件簿(1) (イブニングKC)

金田一37歳の事件簿(1) (イブニングKC)

  • 作者: さとう ふみや
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/06/15
  • メディア: コミック


新ヒロイン出して、ワトソン美雪のマンネリ打破も目的だったのかな、と思ったけど
その新ヒロインが犯人の可能性もあり、油断が許されないのが金田一。
続きが楽しみである。


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カイジ新刊 「賭博堕天録カイジ 24億脱出編」 1&2巻 いつの間にか発売されていた問題 [漫画]

まさかの2冊同時発売。
一週間くらい前、6/6に出ていた模様。

自分、結構本屋寄る方なのに、売り場で気づけなかったところを見ると
書店での扱いは、もうマジでお察しレベルではないかと思われる。

多分コンビニにも並んでなかったし、
もはや本家の扱い、立場は、完全にスピンオフ作品と逆転してしまっているように感じる。

昼休みに発売されている事を知ったので、帰りに書店で買おうかな、と思ったが
普通に入荷少数 > 在庫切れ の可能性が頭をよぎったので
あえてのヨドバシ.comで注文。
本日到着予定。素晴らしい。

どうせ帰り道に本屋あるし、ムダに物流インフラに負担かけるのはいやだけど
今日読みたかったので仕方ない。


賭博堕天録カイジ 24億脱出編(1) (ヤンマガKCスペシャル)

賭博堕天録カイジ 24億脱出編(1) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 作者: 福本 伸行
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/06/06
  • メディア: コミック



賭博堕天録カイジ 24億脱出編(2) (ヤンマガKCスペシャル)

賭博堕天録カイジ 24億脱出編(2) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 作者: 福本 伸行
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/06/06
  • メディア: コミック



評判イマイチ。
これから読むのにネタバレはいやなので、レビューの内容までは見ていないが
新章突入で大盛り上がり、とはいかなかった模様。

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ネオジオミニ 2018年夏発売 [ゲーム]

https://www.famitsu.com/news/201806/10158765.html

新情報出た。
2種類出す意味が分からないっていうか、
だったら全タイトルかぶりなしにできなかったものだろうか。



映像で見ると、やはり本体スティックでのプレイは相当厳しそうで
まともに遊ぼうと思ったら、別売りのコントローラが必須だろう。
しかし、発売されるのが、ネオジオCD付属のパッドの再現モデルということで、
あれには正直、あまり良い印象がない。
というか、ほぼ格ゲー専用ハード(暴論)で、まともなスティックが使えないとなると
やはり懐古アイテムどまりという印象である。

とはいえ、コントローラ問題が改善されたSFCミニでも、結局軽く遊んで放置だったので
この手のヤツは、最初からなつかしさを楽しむためだけのアイテム、と
割り切って買うのならアリだろう。
そういう意味では、液晶付きで、本体単体で遊べるのも悪くない。
ただ、そうなると餓狼1、初代サムスピがないのがかなり残念。
雰囲気を楽しませるなら、シリーズ一発目だと思うんだけど。
パワァァァ~~ ウェィッ!
したかった。

気になるお値段はまだ未発表だが
液晶画面が付く点、収録ソフトが40本という点から
ズバリ、値段は19,800円と予想。
一見、たっけーよ、と思っちゃうくらいの値段を設定してくるのがSNK。
予想を大きく外して15,000円以下だったら買いたい。

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キン肉マン 最新63巻 本日6/4(月)発売 ネタバレありの感想 [漫画]

本日発売。


キン肉マン 63 (ジャンプコミックス)

キン肉マン 63 (ジャンプコミックス)

  • 作者: ゆでたまご
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2018/06/04
  • メディア: コミック




以下、容赦ないネタバレありの感想。


さっそく読んだが
カレクック戦がちょっと長くてイマイチだった。

戦法も単調、特に見せ場のない敗北で、
死因がボディ裂ける系だったのも、カナディアンマンとかぶってて印象悪い。
この流れなら、ここで一発、
モアグロ死・モアゴア死して視聴者に強烈な印象を植え付けるべきだったのではないか、と
前回グロ表現否定しておいての掌返しw

というか、ただ単に、自分がカレクックが好きでも嫌いでもなかったから
楽しめなかった可能性はある。

ウルフマンはちょっとキン肉マンと慣れ合いすぎに感じた。
もともと関係性薄い二人なのに、ここにきて急に

おりたちは喧嘩友達じゃー!

みたいな顔されても、という印象がある。
やっとキン肉マンが出てきたのは嬉しい。

ジャスティスマンの登場はメダパの心無いネタバレで知っていたのだが
あ、これだけ?というガッカリ感。
今後の活躍に期待したい。

そして、前巻ラストの登場で期待させておいて、フェニックス登場一切なしだったのも
肩透かし感が強い。
ちょっと期待外れな一冊だったが
続きが楽しみなのは間違いない。



THE超人様 1 (ジャンプコミックス)

THE超人様 1 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 石原 まこちん
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2018/06/04
  • メディア: コミック



そしてこちらはまさかの売り切れだった。

コメントでメダパから
つまらないからぁー買うのやめとけぇーと言われていたのだが
へー、そうなんだ、とか言いながら普通に買うつもりだったのだが
売り切れてるとは思わなかった。
入荷が少なかったんだと思うが
買えないとなると欲しくなるw
というか、6/4現在、amazonでも売り切れてる。
これは、実は発売延期のパターンか、と思ったけどヨドバシ.comでは普通に売ってた。


キン肉マン 63 (ジャンプコミックス)

キン肉マン 63 (ジャンプコミックス)

  • 作者: ゆでたまご
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2018/06/04
  • メディア: コミック


冒頭、
うまく説明できない自分がもどか所為
みたいなことを言いだしたギヤマスターが個人的にツボだった。
ポーズも良いw


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映画 デッドプール2 感想&映画館で声出して笑うのはアリかナシか [映画]

ネタバレ禁止ムードなのでネタバレなしで、
と思ったけどお約束なので




ネタバレ:デッドプール爆死




公開翌日、土曜日、IMX字幕版で視聴。
客の入りは予想外に悪く、1/3~半分くらいしか埋まってなかったと思う。
大丈夫か、この映画、と若干心配になるが
TVCMも全然みないし、宣伝の規模を考えるとこんなもんかも。
前作は結構客入ってた印象なので意外だった。

今回寝不足で、ちょっと眠たいバッドコンディションで臨んだが、
一切眠くなることもなく、最後まで楽しめた。

お笑い要素やバイオレンスアクションも良かったが、何気にストーリーも良かったと思う。
中盤、主人公の超能力が抑制されてロクに活躍できない、という
本家ウルヴァリン作品でもよくあるシーンがあったが
その本家とは違い、比較的早くパワー復帰するので、

チッ、デッドプールのウスノロ野郎、いつまでもだらしねえなオイ
みたいな、フラストレーションがなかったのも良い。

あと、Xフォースの予想外の活躍も良かった。
パニッシャーのシーンでは、なぜか漫☆画太郎の読み切り漫画で
一昨日きやがれ、と言われて
タイムリープしてやってきた学生のネタを思い出した。

超HAMEX映画批評90点。
普通に面白かった。

今回気になったのが、映画館でコメディ、パロディシーンが出るたび
大声で笑う外人(と思われる)がいた点。
イライラする、までいかないけど正直うっせーな、と思ってしまった。

映画館で声出して笑う事の是非、というのは
常々思うところあり、
一概にダメとも思わないのだが、
文化の違いというか、性格の違いとかあるとは思うんだけど、
直前まで、黙ってお行儀よく映画見てるのに
ちょっと面白いネタはさまれたら

アーッヒャッヒャッヒャ!

なんて声出るか、普通
とは思ってしまう。

俺の感性から言えば、あれは「今面白かったアピール」であり
完全に余計なお世話、
自分はまずしない(自然には出ない)行動なので、やはりそのギャップに面食らってしまう。

映画では、面白くても フフッ と笑うくらいしか
リアクションの出ない、感情薄い疑惑のある自分を基準にするつもりはないが
例えば、大声で笑うマンは、家で一人で映画みてても
アーーッヒャッヒャッヒャ
と笑ってるのだろうか。
そうじゃないなら、やはりただのアピール行為だと思うのだが
禁止されてるワケじゃないし、個人的には気に食わないけど仕方ないと思っている。
考え方、感じ方の違いという事で。

アーノルド坊や(古い)とか、面白シーンで
ミェーッヘッヘッヘ
みたいな奇声的な笑い声が入っていたが、やはり文化的なものなのかもしれない。

アリかナシか、で言えば
少なくとも自分的にはナシもナシなのだが
幸い、映画に出かける友人知人にはそういうタイプの人がいないので助かる。

そして、楽しいのなら、自分の好きに笑えばいいじゃないか、という
まったく逆の、寛大な(?)気持ちも、無くはないのである。
もし、ドラえもんの映画観に行って
子供のお客が大声で笑ってたらイライラするのか、みたいな話で。

闘将!拉麺男の劇場版でも、カラアゲのセリフに
「楽しい時は笑えってラーメンマンも言ってたんだーっ!(実際は言ってない)」
というのもあったし…

考えてみると

驚くシーンで ヒッ と声を出す > アリ
驚くシーンで えーーッ!?と叫ぶ > ナシ

悲しいシーンでシクシク泣く > あり
悲しいシーンでオロロ~~ンと声出して号泣 > なし

みたいな感じで、自分内でのジャッジメントはあるのだが
(さすがにそんなやつ見たことないけどw)
やはり、基本的に、映画館ではアウトプットは可能な限り我慢することが美しい、という思想が
根本にある気がする。

公共の場であるし、明確なルールがない以上
それが正しいとは思わないし、押し付ける気もないが
隣に(悪気なく)にぎやかな人が座ったら、クソ、ツイてないなー、とは思ってしまうだろう。


デッドプール [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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前作。
思ったより内容覚えてなくて
(コロッサス出てきてたっけ、レベルw)
この機会に1も再視聴してみようかと思っている。


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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray


黒歴史版デッドプールが出てくるのがこちらの作品。
全然見た目違うけど、何気に同じ役者(ライアン・レイノルズ)がデッドプール役を演じている。


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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
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同じく、ライアン・レイノルズ主演のDCコミックのヒーロー映画グリーン・ランタン。
未見なので気になるのだが、
興行的に爆死したらしく、評判もイマイチだった。

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